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2020年 2月 25日 低学年のときこころがけていたこと【荒尾】
こんにちは!花粉が飛んでいて苦しい季節になってきましたね。
薬飲まないと本当に死にそうです、、、笑
今日は、低学年のときに意識していたことについて書きたいと思います。
私がずっと意識していたことは
「今のうちにできることをやっておこう」
ということです。
私は、高1の春から東進に入学し、受験生になるまでの2年間たくさんの受験生を校舎でみました。
その中でも仲良くなった先輩もいて、彼らが受験期とても苦しんでいるのも近くで後輩としてみていました。
そのため、
自分は高3になったら絶対苦しいけど、それでも無駄に苦しみたくないな
って思ってました。
せっかく高1や高2でと東進に通って人より早くスタートダッシュを切れているなら、
過去問や難しい問題は高3になってからしかできないけれど
基礎の高マスや受講などは今のうちにやっておいて受験期無駄に忙しくならないようにしたい!!
そう思っていました。
結果、高マスや受講などの基礎のもの、社会科目の受講も高3までに全て終わらせていたので
高3になってからの時間を自分の苦手強化に割くことができたし、
高3でまだ基礎をやらなければいけない人たちに比べて精神的にも肉体的にも良い受験生活が過ごせたと思っています。
今から東進に通っている、高0,1、2のみなさん。
早く始めたからこそできることを今のうちにやってみてください。
全ての時間を勉強に割く必要はありません。
1日1時間の努力が大きな積み重ねになります。
それは、必ずあなたにとってプラスになります。
明日の担当は、伊藤さんです。
共通試験まであと 328日
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