新たな出逢い | 東進ハイスクール蒲田校|東京都

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2014年 8月 30日 新たな出逢い

こんにちは!弓道部の合宿から帰還してまいりました、竹中です。お久しぶりです。

20日から29日までみっちり合宿してまいりました(疲)

こんなにもテレビを見ない生活は本当に初めてで、帰ってきてSTAP細胞は依然見つからないというNEWSを知り、残念に思うとともに、理系として論文のコピペや研究記録の未記録は絶対にしてはならないと肝に銘じさせられました。

 

ところでですね、私はこの夏、読書が主な暇つぶしとなっているのですが(八月で10冊読みました。)、読書をすると、新たな価値観を拝借することが多くあり、人格形成や豊かな知識を得るのに役に立ちます。

今回は最近読んだ角田光代さんの「この本が世界に存在することに」という短編集の中の「不幸の種」という物語で、新たな考え方というか、その通りだなぁと考えさせられた一節を紹介したいと思います。

-私の思う不幸ってなんにもないことだな。笑うことも、泣くことも、舞い上がることも、落ち込むこともない、淡々とした毎日のくりかえしのこと。そういう意味でいったら、この本が手元にあったこの数年、私は幸せだったと思うけど。-

 

そもそもこのお話は、友人に貸していた主人公の本が、不幸を呼ぶ不幸の種であることがわかり、その本を貸してしまったことを謝罪した時の友人の言葉なのですが、私はこの一節にとても考えさせられました。

私には「人生はスキャンダラスに、死ぬときは千辛万苦」という考えがあるんですけど、それとこの一節が似ていて、新たに考えるきっかけとなりました。

皆さんはどうでしょうか、幸、不幸ってどういうことをさすのでしょうか。何が幸せで、何が不幸なんでしょうか。

これには人それぞれの考え方があり、正解は存在しません。しかし、自分だけの幸せは持っておくべきだと思います。絶対幸福というべきでしょうか(笑)この方がゆったり生きられそうです^^かくいう私も絶対幸福はいまだ見つけられず…。(似たものはあるかな?)

とまぁ、こういう話で非常に重くなってしまった久々の竹中ブログですが、冒頭でも述べたように、読書は新たな価値観を形成できたり、人格形成や豊かな知識を得るのに役に立ちます。コミュニケーションにも役立ちますよ^^

読書は出逢いですので、気の向く方は是非、少しでも多くの読書をお勧めします!!

 

ではでは、短い夏休みお疲れ様でした。二学期も頑張ろうね^^