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2022年 6月 2日 ケアレスミスの無くし方【兒玉】
こんにちは、兒玉です。今日大学のターム末試験があってすごく憂鬱ですが、この試験が終わればなんと木金がほとんど全休になるので夢の週休4日を手にします!これから校舎で見かけることが多くなったらそういうことなのでどんどん質問や相談待ってます!!!
さて、本題に入ります!今日のテーマは「ケアレスミスの失くし方」です!
っっっケアしろ!!!!!以上!解散!!!
と言いたいところですがまぁそんなことは当たり前なのでどう気をつけるべきなのか、僕が実際にやっていたことを伝授します!!!
①ケアレスミスを1番反省する
このブログを読んでいる人に「ここはケアレスミスだからこの試験は実質○点」みたいなことを模試の度に思っている人いませんか?
僕も実際そう思っていました。まずこの認識が1番良くないポイントです。自分がどう思っていようが模試の点数は帳票に書いてあるであって、入試本番ではどんな些細なケアレスミスであっても合格点に一点でも足りなければ落ちます。当たり前です。本番ケアレスミスで落とした一点は一生後悔します。
今から模試一つ一つでそのくらい後悔する、それが一番の対策です。
②めちゃくちゃ演習する。
量をめちゃめちゃ積むと計算ミスした後の値に何らかの違和感を感じるようになります。
特に物理はなんとなく光の波長とか、音速とかの相場?というか大体このくらいの値になるよねという感覚が掴めてきます。
積分計算などもここまで複雑になるわけないみたいな式になったりします。そこで違和感持って立ち止まれるようになるかどうかがとてもだいじです。
③ケアする!!!
とにかくケアしてください笑
9ヶ月後ケアレスミスで泣かないように!今から気をつけましょう〜〜