学校の勉強との塩梅【顕裕】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 10月 20日 学校の勉強との塩梅【顕裕】

こんにちは。

先週は東京ファッションウィークだったので渋谷の方に繰り出したのですが、表参道ヒルズの前でスナップを撮られ、vogueに載り興奮が覚めない鈴木顕裕です。

服っていいですよね。起きて気分に合わせて服を選び、身にまとえばたちまち気持ちが高まり無敵な気がしてきます。

 

さて、自分語りはここまでにして、今日の本題に移ります。

テーマは学校の勉強との塩梅です。

これって、学校によってさまざまだと思うので自分の経験に基づいて話をしていきます。

 

僕は、基本的に学校の勉強はしていませんでした。大きな声では言えないのですが授業中も内職に勤しんでおりました。

というのも、前回の自分のブログに書いたのですが、クラスのレベルが低いために自分の目指す志望校レベルの授業をしていなかったためです。

学校は2学期からセンターの過去問を解き始めていましたが、夏休みに済ませていた僕は単元ジャンルか私大の過去問を解いていました。

解説の時間は、自分も解いた過去問の復習をするか単語などをしていました。

 

定期テスト対策もほぼしていませんでした。

主要科目は受験勉強をしているのでわざわざ勉強するまでもないので、倫理などの受験に使わない科目は当日の朝などに詰め込んでいました。

一般受験に学校の成績は関係ないので、単位取れるくらいの点数を狙って、試験範囲の中でも範囲を絞って勉強していました。

 

これを良い塩梅と言えるのかはわかりませんが、僕は単位を落とすことなく卒業し、行きたかった大学にも合格しました。

少なくとも僕にはこのスタイルがあっていたということでしょう。他の担任助手にも意見聞いてみてください!