理社の重要性【椎葉】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 9月 13日 理社の重要性【椎葉】

こんにちは、担任助手の椎葉です。

大学生の夏休みは楽しいです。何でも好きなことができる。皆さんも、受験が終われば自分の好きなことを、気のすむままにできるので、頑張ってください。

ちなみに僕の通っている大学は、10月1日まで、残り約3週間ほど夏休みです。担任助手の中には、明日から学校が始まる人もいるそうです。

 

さて、今日のブログのテーマは理社の重要性についてです。

国立文系志望の方、理科基礎しっかりと始めていますか???

国立理系志望の方、社会の選択科目しっかりと始めていますか???

 

国立の人にとって、理社は最後の最後まで後回しにされる科目です。

全体の配点の中では、少ないからと言って疎かにする人もいるらしいです。

しかし、この考えはもったいないです。 共通テスト利用入試などでは、英国数の得点の差よりも、理社の得点の差によって合否が決まってきます。

 

それに、共通テストの理社は、少ない時間で得点が爆上がりする省エネ科目なのです。

 

僕の具体例を挙げると、理科基礎の得点は10月の模試で40点、12月の模試で64点、本番では96点でした。

最後の1カ月で32点も点数が上がりました。

 

理社ばかりに偏りすぎるのは勿論良くないですが、適度な対策を今のうちかこまめにやって、頑張りましょう!!

 

ただいま、東進ハイスクールでは無料の模試、全国統一高校生テストを募集しております。

 

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