ブログ
2021年 8月 19日 過去問の進め方【青木】
こんにちは!あおきまれとです!
今日もブログ元気に書いていきます!
今日のテーマは過去問の進め方なので、僕の受験期の過去問の進め方について話します。
僕はまず7月に共通テスト10年分を終わらせました。
7月はほぼ毎日何かしらの教科を進めていて、30日ほどですべてを終えることが出来ました。
第一志望校対策の過去問は8月に9年ほど終わらせて、最後の一年分を12月ごろに終わらせました。
あと、僕は第一志望校演習の他に、2000年度の問題から2010年度の10年分をやり、最新の10年分は3周ほどやりました。
復習は、英語は必ず音読をしてました。日本史はオーバーワークにならない程度に出てきた単語を覚えました。国語は解説授業をしっかりと理解できるまで何回も見ました。
僕が過去問を進める上でみなさんに気をつけてほしいのは、過去問を進めるのをしぶらないということです。
過去問をやるということは、志望校の大学の傾向をつかむということです。点数が取れないのは当たり前です。やってけば必ず上がります。
僕は第一志望の問題をやった時はじめ3割しか取れなかったですが、夏休みで7割まで取れるようになりました。
後、渋ってほしくない理由のもう一つが、どーせ過去問は何周もやるからです。
夏休みの後半に差し掛かってますが、後悔しない夏を送って下さい。