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2020年 12月 12日 12月の過ごし方【小川】
こんにちは、
TOEFLを学校で受けて、
試験直後に中央線が止まって
学校の最寄りから出られなくなった小川です。
10ヶ月ぶりくらいに他学科の友達にも会えたのがすごく楽しかったです。
今日のテーマは、
12月の過ごし方~受験生編~ということですが…
受験生のときからもうすぐ2年経ってしまうんですね…
老いを感じます。
本題へ。
私は、メンタルが弱かったので、12月の模試前もかなり焦っていました。
その頃は、人と話すことで、息抜きしていたので、
校舎で友達と話しすぎて担任助手に注意されたこともあって、
なおさらへこんでいました。あとは、センターばっかりやりすぎていて、記述の演習するのが、しんどかったり。
うまくまとめられませんでしたが、12月は1月よりも焦りを感じやすい時期だと思います。
模試の結果を見て落ち込んだり、友達がたくさん勉強をしているのを見て、
負けてしまうのではないか、と感じたりしてしまうかもしれません。
メンタルよわよわな元女子高生(小川)もそうでした。
でも、まだ受験は始まっていません。
今からが本番で、結果が出るまで、どうなるかわかりません。
映画とかドラマとかでも最後まで結末読めませんよね…?
受験も同じです。
合格判定のA~Eとか、偏差値とかに煽られずに、
悔いのない受験期間にしていきましょう!
80年くらいの人生の中で
これだけ本気で勉強ができる環境、時間は今しかありません。
全力で応援しています。一緒に頑張っていきましょう…!
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