12月の過ごし方(低学年)【碧】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 12月 5日 12月の過ごし方(低学年)【碧】

こんにちは!最近若いのか老いたのかわからない話をしますね。

毎度のことなのですが、髪を切ると若く見られます。私服で校舎にいると普通に生徒と間違えられます。

先月髪を切った次の日、夜帰っていたら普通に補導されかけました。年齢を聞かれ素直に「22歳です。」と答えたらその場にいた警察官3人に驚かれました。

それでも信じてくれなかったみたいでカバンの中身と財布の中身も全部見られました。途中でこれは補導ではなく職質だ!ってなりました。早く帰りましょう(笑)

それで年取った話ですが、物忘れがひどくてですね。シャワーしてて2回シャンプーをするということが2,3回ありました。無意識にしてます。さっきこの動きしたなあと思ったところで気づきます。2回目だということに。

外見は若返り、脳や中身はもう年寄りになってしまったという最近の話でした。

さて、今日のテーマは「12月の過ごし方」です。今日は低学年向けに書きたいと思います。

この時期に意識することはやはり同日体験受験ではないでしょうか。1年前の点数が自身の受験の合格率に関わってくるというのは東進生であれば耳にタコができるくらい聞いた話でしょう。それほど同日というものは大事なのです。そこに向けて勉強するのが今月の過ごし方ではないでしょうか。高速基礎マスターは新高校3年生であるならば単語、熟語、文法、例文、上級単語。この5つは同日までに完全修得させておきたいですし、新高校2年生であるならば単語、熟語、文法の3つを完全修得までもっていく。これが英語の目標ですね。まずここが出来ないと入試1年前の合格者平均点を超えるのは難しいかもしれません。そのためには12月は高速基礎マスターの月といっても過言ではないでしょうか。

逆に終わっている人にとっては演習を重ね、点数アップを狙うもよし。理社科目の知識を増やすことでとれる点数を増やすでもよし。基礎が出来ていれば応用にまで手が回ります。新しい分野にも挑戦できます。それだけ基礎完成は早い方がいいというわけですね。

まとめると12月は共通テスト同日に向けた準備期間と言えます。それぞれやることは違っても目標点突破のため万全の準備をしていきましょう!

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