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ブログ 2021年10月の記事一覧

2021年 10月 6日 暗記の仕方【佐竹】

こんにちは!9月29日のブログで、「よくダイエットの話をしている担任助手」と紹介されました、佐竹です。

そんなにダイエットの話しかしてないですかねぇ?(笑)

そんなことは置いて、今日は暗記の仕方について書いていきます。そんな僕ですが、思いっきり理系の学生です。ということは、暗記するのはとてつもなく嫌いです。ですが、受験のときに一般的に暗記科目寄りと言われている化学を選択していたので、当然暗記が必要でした。そこで工夫したことを何点か紹介できればな、と思います。

①オレンジペンと赤シート

これは定番ですね。なので詳しくは言いません

②スマホのアプリ

オレンジペンのような紙媒体で行う暗記の仕方ではどうしても僕の性格的に飽きが来てしまうので、紙媒体ではなくスマホも使うようにしていました。今どきの便利で発達した世の中では簡単に無料アプリを探して活用することが出来るのでぜひ探してみて下さい!

③問題演習を通して覚える!

このやり方が一番僕に合っていました。世間的には、オレンジペンを用いた暗記法やひたすら紙に書いて覚える暗記法が一般的で有名だと思うんですけど、特に理系の学生はそのやり方だと性に合わないという方がおおいと思うので、一問一答形式の暗記より、ひたすら単ジャンを使ったり問題集を使ってとにかくたくさんの問題を解くことを通して勝手に身体が覚えちゃう、という暗記方法をオススメします。文系の方でも、暗記に詰まっているなぁという方はぜひこの方法を試してみて下さい!!

 

2021年 10月 5日 兒玉担任助手の紹介【石田】

こんにちは!石田です。

今日は、兒玉担任助手の紹介をしたいと思います!

 

彼と初めて話したのは、おそらく高3の秋くらいかなと思います。

それまでは、一方的に認識はしていました。

いつもグルミ室近くの席にいるサラリーマンっぽい貫禄のある人がいるなーって思っていました笑

彼からは受験期から、東大に受かりそうなオーラ、受験に成功するオーラを感じていました。

気さくでユーモアがあって、かつ自分の信念は強く持っているイメージ。

直前期には、そんな彼と息抜きで色々話せて、たくさん刺激をもらっていました!

 

晴れて東大に合格した彼ですが、大学生活も華やかです。笑

いつもインスタのストーリーで楽しそうな投稿をみて、羨ましさしかないですね。

こないだは友達と星を観に遠くまでドライブに行っていましたが、天候が悪くて雲しかなかったとか、、笑

ですが、遊びばかりではなく、東進にくれば真剣に皆さんのことを考えています。

人付き合いが上手な分、皆さん一人ひとりのことをよく理解している印象です。

皆さんのことが大好きなので、

話しかけると、陽気な笑い声でのってくれますよ。

まだ話したことない人は、ぜひおしゃべりしてみてください!

 

2021年 10月 4日 萩田担任助手紹介【加藤】

 

こんにちは。

最近はダンスサークルの活動後にりんごマークのパソコンと同じ名前の某有名ファストフード店に

高確率で吸い寄せられている加藤です。

まさに「食欲の秋」ですね。食べすぎには注意します笑

 

さて本日のブログテーマは

萩田担任助手の他己紹介」です!!!!!

 

萩田さんは、東京農業大学国際食料情報学部に所属する1年生です。

1年生からゼミなどの専門分野に関する授業があるようです。

どんな授業を受けているのか気になる人は、ぜひ本人に質問してみてください!

 

彼女と初めて出会ったのは、私が担任助手になったときでした。

第一印象は「癒やし系オーラが溢れてる!」でした。

 

その印象は今でも変わっていないです。

 

担任助手の間だけでなく、生徒からも「癒やし系担任助手」とのお声を聞きます。笑

誰に対しても優しく接してくれます。

 

そんな彼女にはギャップがあるのも魅力です。

実は高校時代にはテニス部に所属していたそうで、運動もできちゃう完璧ガールなのです。

人の良いところを見つけて褒めてくれたり、いつも一生懸命に頑張っている姿であったり、デザインのセンスに優れていたり…

彼女には良いところしかないです!

 

完璧で、優しい「癒やし系担任助手」の萩田担任助手にぜひ話しかけてみてくださいね。

困ったことがあったら相談に乗ってもらうと良いと思います!

 

2021年 10月 3日 化学の面白さ【友池】

こんにちは!!友池です。

今日のテーマは「化学の面白さ」ということで、僕の化学愛を披露したいと思います。

ちなみに僕は応用化学科という学科に所属している化学大好き人間です。

化学を好きになったきっかけは高校1年生の時でした。授業は正直何を言っているか分かりませんでしたが、理解していくにつれて問題を解くのが楽しくなっていました。

そんな時、卒業生の講演会があり、化学業界に就職した人の話を聞きました。

大学・大学院で学んだ化学の知識を駆使して新薬の研究や、臨床実験をしているという話を聞き、とても面白そうだなと感じたのを覚えています。

元々、人の命を救うような仕事をしたいと思っていたので、まさに自分がやりたいことだな、とその時に感じました。

 

化学の面白さは、未だに未解明の現象や物質が数え切れないくらい存在していることです。

思いも寄らない生物から新しい物質が発見されたり、それを使った新しい薬が開発されたり、マテリアルデザインを施すことで用途によって使い分けたり

可能性は無限大です!!!!

大学に行って、色んな教授さんからその人の研究したことなどを聞いて、更に奥深いなと感じています。

自分もいつか人の命を救えるような新しい薬を創って、世の中に貢献したいです。

化学の面白さを知りたい方はぜひお話しましょう!!

 

2021年 10月 1日 単ジャンの活用法【武】

こんにちは、武です。

今思ったんですが、上のバナーというか写真というかの俺、いつまで1年生気分でいるんでしょう。2年も折り返しだと言うのに。

変え方がわからないので、このままで。

 

今日は「単ジャンの活用方法」について、お話ししようと思います。

つい最近にも単ジャンについて色々書いた気がしますが…

僕が現役の頃、今よりずっと単元ジャンル演習はマイナーなものでした。

やる人はちょいちょいやって、頑張る人はそこそこ頑張って…

同期のミキも三瓶も椎葉も、そんなにやってないんじゃないかな…?(友池は論外です)

 

僕はAI演習と聞いて、逆転するにはこれしかないと思い、むちゃくちゃやりました。ここまでが前回までの話。

単元ジャンルを鬼程やると、陥りがちな問題について、自分なりの解決法を示そうと思います。

1.何がどの演習セットのやつかわからなくなる

大問題です。自分が頑張って解いて演習した問題がどこに返却されているのかわからないっていう。

初期から印刷した問題用紙にセットの名称を書き込むようにしていました。

2.復習の塩梅がわからない

どれだけ復習にかければいいのか、答えが示されてないので不安に陥る。これもあるあるです。

単ジャンの復習は時間をかけすぎるのはNGです。

もちろんわからなかったところは見返して、完璧にしますが、それ以上のことはやってはいけないと思います。

どんどん新しい問題に触れ、自分の頭をどんな形式にも対応できるように成長させる。解き方を体で、左手で覚えるように意識していました。

最初の内は全然受かりませんでしたが、時間をかけると徐々になんとなくコツを掴み、受かり始めました。

3.やりすぎて他にするべきことがないか不安になる

ないです。不安にならないでください。大丈夫です。単ジャンに加えて受講もありますが、それは一日一講くらいでさっと片付け、後は演習です。今までたくさんインプットしてきたでしょう?

今はその知識を引き出す練習あるのみです。大切なのは知識を答案に再現できる能力。

 

東進を信じて、最後まで頑張ろうね!

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