現役合格おめでとう!!
2023年 蒲田校 合格体験記

東京都立大学
都市環境学部
環境応用化学科
平岡美乃里 さん
( 中央大学高等学校 )
2023年 現役合格
都市環境学部
高校2年の夏休みに東進の無料体験を受け、9月に入学しました。担任助手の方とどの講習を受けるか、どんな勉強をしていくか相談しながら受験勉強を進めていきました。東進は集中して勉強しやすく、分からない問題があっても担任助手の方々に質問して解決でき、充実した東進コンテンツも利用できるため入学してよかったと考えています。また、トップリーダーと学ぶワークショップや未来発見講座、志作文などを行うことで、自分の将来について考え選択肢を広げることができました。これも東進でしかできなかったことだと思います。
私は推薦入試で第一志望校に合格しましたが、推薦入試を目指すと決めたのは高校3年の夏で、それまでは一般受験をするつもりで勉強していました。4月頃に受験教科の内容の受講が一通り終わっても模試の成績は伸びず、不安になることがありました。しかし、共通テストの過去問を10年分解いていくことで知識が定着し、問題形式にも慣れたことで、点数を伸ばすことができました。そのため、11月に推薦で合格してからあまり勉強しませんでしたが、共通テスト同日体験受験と共通テスト本番では200点以上点を伸ばすことができました。
私は大学で、環境と人の生活を共存させるために必要な化学技術や考え方を学び、それを生かした研究を行いたいと考えています。現状では太陽電池の利用率を高めるための研究を行いたいと考えており、それに向けて大学で勉強していきたいと考えています。目標に向かって勉強していくことは受験勉強と同じです。東進で行ったことを活かして勉強していきたいです。
私は推薦入試で第一志望校に合格しましたが、推薦入試を目指すと決めたのは高校3年の夏で、それまでは一般受験をするつもりで勉強していました。4月頃に受験教科の内容の受講が一通り終わっても模試の成績は伸びず、不安になることがありました。しかし、共通テストの過去問を10年分解いていくことで知識が定着し、問題形式にも慣れたことで、点数を伸ばすことができました。そのため、11月に推薦で合格してからあまり勉強しませんでしたが、共通テスト同日体験受験と共通テスト本番では200点以上点を伸ばすことができました。
私は大学で、環境と人の生活を共存させるために必要な化学技術や考え方を学び、それを生かした研究を行いたいと考えています。現状では太陽電池の利用率を高めるための研究を行いたいと考えており、それに向けて大学で勉強していきたいと考えています。目標に向かって勉強していくことは受験勉強と同じです。東進で行ったことを活かして勉強していきたいです。

東京理科大学
創域理工学部
機械航空宇宙工学科
潮航太 くん
( 東邦大学付属東邦高等学校 )
2023年 現役合格
創域理工学部
僕は高校三年生の九月に東進に入学しました。僕は複数の塾を掛け持ちしていたので、自由な時間に受講を受けられる東進を選びました。また家の近くで、長い時間自習室が開いているのも魅力の一つでした。
まず共通テストについてですが、僕が対策を始めたのは十月からでした。その時期から東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策を取り毎日演習していました。最初の方は形式にも慣れてなくて五、六割しか点数が取れませんでしたが、やっていくうちにだんだん点数が取れるようになりました。得意な理系科目は演習を重ねるだけで点数が伸びましたが、苦手な古典漢文は全然伸びませんでした。なので、十二月後半から本番まではずっと古典漢文の勉強をしていました。僕はそれで最後の共通テスト模試から100点以上伸ばすことが出来ました。
次に二次試験について、これはひたすら基礎を固めることと、たまに実力以上の問題にチャレンジして沢山考える時間を取ることが大事だと思います。正直これらの事をするのはつまらないし、目に見えて成績も伸びないです。しかし、ある時チャレンジとして解いていた問題が簡単に見える瞬間が必ず来るので、受験生たちには何も考えずにこれらのことを実践してほしいです。
最後に高校三年生の一年間は長いようで短く、これまでの人生で一番濃密な一年間になると思います。そのぶん、良い成績という物以外にも今後の人生に役立つ事が学べると思うので最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
まず共通テストについてですが、僕が対策を始めたのは十月からでした。その時期から東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策を取り毎日演習していました。最初の方は形式にも慣れてなくて五、六割しか点数が取れませんでしたが、やっていくうちにだんだん点数が取れるようになりました。得意な理系科目は演習を重ねるだけで点数が伸びましたが、苦手な古典漢文は全然伸びませんでした。なので、十二月後半から本番まではずっと古典漢文の勉強をしていました。僕はそれで最後の共通テスト模試から100点以上伸ばすことが出来ました。
次に二次試験について、これはひたすら基礎を固めることと、たまに実力以上の問題にチャレンジして沢山考える時間を取ることが大事だと思います。正直これらの事をするのはつまらないし、目に見えて成績も伸びないです。しかし、ある時チャレンジとして解いていた問題が簡単に見える瞬間が必ず来るので、受験生たちには何も考えずにこれらのことを実践してほしいです。
最後に高校三年生の一年間は長いようで短く、これまでの人生で一番濃密な一年間になると思います。そのぶん、良い成績という物以外にも今後の人生に役立つ事が学べると思うので最後まで諦めずに頑張ってほしいです。

早稲田大学
政治経済学部
経済学科
加藤あすみ さん
( 青山高等学校 )
2023年 現役合格
政治経済学部
私は苦手科目の1つが数学でした。それでも数学受験を自ら選んだのは、勉強をすれば必ず学力は上がるという、自分への信頼があったからです。これは実際間違っていなかったと、合格結果が出た今断言できます。勉強に対する自信は高1、2年時の勉強量に裏打ちされたものであり、これが無ければ早々に数学を捨てて、ただ苦手なことから逃げるだけの受験になっていただろうと思います。
受験生を辛いだけの期間として過ごすのではなく、弱い自分と向き合い、戦い、将来の糧とする期間とできたことが、私にとっては大学合格と同等以上の価値を持っていると思っています。ずっと側で見守り支えて下さった東進の先生方や担任助手の方々には、本当にいくら感謝を表しても1ミリも足りないくらいです。
共通テスト前の応援や見送り、私立入試直前の不安な期間にお話を聞いてくださり、何度も救われ、しんどい中で進み続ける力を幾度も頂きました。周りの人への感謝を忘れず、これからも日々成長していきたいと思います。
受験生を辛いだけの期間として過ごすのではなく、弱い自分と向き合い、戦い、将来の糧とする期間とできたことが、私にとっては大学合格と同等以上の価値を持っていると思っています。ずっと側で見守り支えて下さった東進の先生方や担任助手の方々には、本当にいくら感謝を表しても1ミリも足りないくらいです。
共通テスト前の応援や見送り、私立入試直前の不安な期間にお話を聞いてくださり、何度も救われ、しんどい中で進み続ける力を幾度も頂きました。周りの人への感謝を忘れず、これからも日々成長していきたいと思います。

立教大学
理学部
生命理学科
森陽貴 くん
( 三田高等学校 )
2023年 現役合格
理学部
当時入りたてのとき僕は共通テスト同日体験受験にて900点中半分も取れていませんでした。学校での評定はかなりいい方であったので努力を踏みにじられた感覚が物凄かった記憶が鮮明にあります。このような絶望感の中、東進に入学しました。
もちろん最初はモチベーションは皆無状態でした。それでも東進の担任の先生方はそのような自分を心から受け入れていただき、段々と自分からも心を開いていけるようになり、勉強を続けれるようになりました。一時期は高速マスター基礎力養成講座の数学を1日に810問解けるようにまでなり、受験期が終わるまで僕の勉強のモチベーションをあげてくれました。東進模試の結果が出たあとも現状維持でなく、向上心を持って取り組ませてくれました。更に僕は陸上競技部に所属していたのですが、引退するまで東進と部活の両立を図っていただき、人並みの青春も謳歌することもできました。何より東進の担任の先生方に助けられたのは苦手分野の克服です。当時僕はベクトルが大の苦手だったのですが、その時に勧められたのが受験数学特別講義ベクトル編でした。段々レベルアップしていくような講義で扱う教材には復習用の演習があり、学力がみるみる上がるのを実感できました。実際、受験本番でも必然以上に活かされました。
そうして僕はこの約1年間東進とともに受験期を走り抜けて、この経験から僕は将来,他の人を地から這い上がらせれるような人間になろうという志をみつけました。大学入学後も東進での思い出やこの志を忘れずに日々邁進していこうと思います。
もちろん最初はモチベーションは皆無状態でした。それでも東進の担任の先生方はそのような自分を心から受け入れていただき、段々と自分からも心を開いていけるようになり、勉強を続けれるようになりました。一時期は高速マスター基礎力養成講座の数学を1日に810問解けるようにまでなり、受験期が終わるまで僕の勉強のモチベーションをあげてくれました。東進模試の結果が出たあとも現状維持でなく、向上心を持って取り組ませてくれました。更に僕は陸上競技部に所属していたのですが、引退するまで東進と部活の両立を図っていただき、人並みの青春も謳歌することもできました。何より東進の担任の先生方に助けられたのは苦手分野の克服です。当時僕はベクトルが大の苦手だったのですが、その時に勧められたのが受験数学特別講義ベクトル編でした。段々レベルアップしていくような講義で扱う教材には復習用の演習があり、学力がみるみる上がるのを実感できました。実際、受験本番でも必然以上に活かされました。
そうして僕はこの約1年間東進とともに受験期を走り抜けて、この経験から僕は将来,他の人を地から這い上がらせれるような人間になろうという志をみつけました。大学入学後も東進での思い出やこの志を忘れずに日々邁進していこうと思います。

成蹊大学
文学部
現代社会学科
羽鳥大登 くん
( 大森学園高等学校 )
2023年 現役合格
文学部
僕が東進ハイスクールに入って学んだことは勉強はもちろんですが、この先の人生でも役立つようなことも学ぶことができました。どうすれば効率よく身につくか、モチベーションの保ち方など他にもさまざまなことを学びました。これができたのも担任助手の方や両親の手助けがあったからこそできたものだと思います。受験をする前の僕は、本当に目標のために全力で頑張ったと言えることがありませんでしたが、今回の受験を通して目標に向かって全力を出すことができたと思っています。
この一年で培ったことは無駄にはせず、活かしていきたいと思います。後輩の皆さんには挫折することがたくさんあると思いますが、最後まで諦めないでほしいです。ただ、諦めずに頑張ると言ってもひたすら何も計画を立てずにやるのはもったいないです。弱点を書き出したり、いつまでにこれをやるなどの計画を立てることは大切だと思います。実際に僕も日本史の点数が5割6割から伸びずに悩んでいたことがありましたがいつまでにここまで覚えようと続けて行った結果、共通テスト本番では8割5分まで上げることができました。
それとモチベーションの保ち方を見つけることも大切です。僕は、自分が合格した瞬間を思い浮かべてモチベーションを保っていました。皆さんも自分なりの保ち方を探してみてください。将来やりたいことは、まだ漠然としか決まっていませんが大学に通いながら絞って行きたいと思っています。本当に一年間ありがとうございました。
この一年で培ったことは無駄にはせず、活かしていきたいと思います。後輩の皆さんには挫折することがたくさんあると思いますが、最後まで諦めないでほしいです。ただ、諦めずに頑張ると言ってもひたすら何も計画を立てずにやるのはもったいないです。弱点を書き出したり、いつまでにこれをやるなどの計画を立てることは大切だと思います。実際に僕も日本史の点数が5割6割から伸びずに悩んでいたことがありましたがいつまでにここまで覚えようと続けて行った結果、共通テスト本番では8割5分まで上げることができました。
それとモチベーションの保ち方を見つけることも大切です。僕は、自分が合格した瞬間を思い浮かべてモチベーションを保っていました。皆さんも自分なりの保ち方を探してみてください。将来やりたいことは、まだ漠然としか決まっていませんが大学に通いながら絞って行きたいと思っています。本当に一年間ありがとうございました。