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2025年 3月 17日 蒲田校の魅力【岩崎】

こんにちは!岩崎です。

春は花粉が天敵ですねー。

上の画像の背景の木々を見るだけで、鼻がムズムズしてきます。

勉強中にくしゃみで苦しまないためにも、マスクなどで対策しましょう!!

 

ところで僕は、高校1年生のころから東進ハイスクール蒲田校に通っていました。

部活動と並行して、学校の先取り勉強を進めていました。

そんな僕から、東進ハイスクール蒲田校の魅力を紹介していきます!

 

 

①明るい

とにかく明るい蒲田校!

校舎長を筆頭として、スタッフ陣は明るい人ばかりです。

それに呼応するように、生徒達も非常に明るく、毎日笑顔で勉強しています。

改めて、素敵な環境だなと感じます。

 

②生徒が日本一頑張る

東進ハイスクールでは努力指標の1つとして、向上得点というものがあります。

頑張れば頑張るほど向上得点がたまっていくということになります。

蒲田校は、月間平均向上得点が全国の東進ハイスクール(及び東進衛星予備校)で最も高い校舎なんです!!

全国の東進ハイスクール及び東進衛星予備校1000校以上で、1番です。

しかも、2025年の1月2月、2ヶ月連続です。

こんな校舎、他には無い!!

 

③蒲田駅の利便性

東進ハイスクール蒲田校は、蒲田駅から歩いてすぐの好立地です。

蒲田駅はJR京浜東北線にとどまらず、東急池上線&多摩川線も通る、交通の中心地です。

かなり多くの人にとって、交通の便が良い場所に位置していると思います。

 

 

いかがでしょうか。

蒲田校の生徒からすると、共感の嵐でしょう。

3月20日から、春休み時間となります。

開館時間が毎日8時半となりますので、朝から明るく前向きに勉強しましょう!!!

 

 

 

2025年 3月 16日 志望校の決め方【間宮】

 

こんにちは!🥰

間宮です🎶

最近だいぶプラス思考が得意になってきました。東進通っていた頃は、すごくネガティブだったのですが、今思えば頑張ってる自分をもっと肯定してあげれば良かったなと思います。

東進蒲田に通っているみんなはもれなく偉いので、自分を褒めてさらに頑張ってみてくださいね!

さて、だいぶ話が逸れましたが本日のテーマは「志望校の決め方」です!

志望学部は自分の興味のある学問や、将来の夢に繋がりやすい学部を選ぶのが基本かもしれません。しかし、肝心の志望大学は、何を決め手に選べばいいの?と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。私なりにポイントをまとめてみるので参考にしてください!

①憧れ度が高い大学を選ぶ

「自分の学力でも行けそうなところ、、」という後ろ向きな理由ではなく、「ここに行けたらカッコいい!!憧れる!!」という前向きな理由で志望できるところがいいに決まっています✨

ちなみに、少し生々しい話ですが、志望校の偏差値が高ければ高いほど、成績の伸びも大きいというデータもありますよ👀(詳しくは校舎にもデータがあります!)

②雰囲気

これが意外と大事!!!

ネットの情報を頼りにしすぎず、大学に実際に赴き、しっかり自分の目で雰囲気を確かめましょう。

大学は普段から一般の人も簡単に中に入ることができます😀

オープンキャンパスに行くのも勿論一つの手ですが、行ける時に気になる大学を見に行ってしまうのが1番手っ取り早いです!(今の時期は春休みで人が少ないので注意。)

私は春休みに慶應義塾の三田キャンパスを見に行き、煉瓦造りの建物や近未来的な綺麗な建物に惚れ込み志望校を確定させました😳

③距離を考える

これは、例えば2つの大学で迷っている際、一つ考えるべきポイントになると思います。

(例えば慶應義塾大学の文系学部生の大多数はは日吉キャンパスと三田キャンパスに通うことになりますが、蒲田からだとどちらも30分前後で通うことができます!最低でも4年間通う場所なので、距離も考慮できたらいいですね!)

④ライフプラン

例えば、一人暮らしがしたいから地方の大学を志望する、という決め方をする人もいました!

この考え方も参考になりますね◎

こんな所でしょうか!

春休みは志望大学を決める上でもビッグチャンスかつ(受験生にとっては)ラストチャンスといえます!

勉強の合間に、ぜひじっっくり考えてくださいね!

余談ですが

私は、明青立法中の内のとある大学に受かりたくて、その為にはより高い偏差値の大学を目指すべきか〜と考えて、慶應義塾を志望しました。ポイントには書きませんでしたが、この考え方も決める手段の1つにはなるかなと思います!

困ったら担任助手に相談してみるのも手です!

自分の将来のことなので、ぜひじっくり時間をかけて考えてみてください😊

ではまた!

2025年 3月 16日 東進のおすすめ講座【江﨑】

こんにちは!

最近暖かくなってきてなぜかご飯が進みます。江﨑です。

今回は「東進のおすすめ講座」を紹介していきます。

まず一つ目。

「高等対応数学」(大吉先生)です。

これはめちゃくちゃわかりやすいですね。

体験に来てくれている生徒や、もともと東進に通っていた大学の友達など全員が口を揃えてわかりやすいと言いますね。

ちなみにその友達は東北の方にある進学校の理数科に通っていました。

そんな人が言うなら間違い無いですよね!

数学が苦手な僕でも当時「わかりやす!」となっていたのを覚えています。

次に二つ目。

「上位私大対策化学演習」(立脇先生)です。

これは僕を1番伸ばした講座と言っても過言はありません。

この受講を見て化学の模試が30点ほど上がったような気がします。

この講座は化学の中でも覚えることの多い無機化学の範囲をゴロで覚えさせてくれたり、有機化学の構造決定など難しい問題もわかりやすく解き方を教えてくれたりするので、最終的に自力で解けるようになっちゃいます!

化学を受験で使う予定の方はぜひ。

といった感じでしょうか!

完全に理系の方向けになってしまいましたね笑 この中に気になる講座があればぜひ僕のところへ来てください!

テキストでよければ見せます!

3月も中盤ですね。

新年度、最高のスタートが切れるように一緒に頑張っていきましょう!!!

 

2025年 3月 12日 理系科目の勉強の仕方【江原】

皆さんこんにちは。担任助手の江原です。毎日花粉と戦っています。去年までばっちり効いていた飲み薬でも今年は対抗しきれないようで脅威です。ぐぬぬ。

今回のテーマは理系科目の勉強の仕方。なかでも私は数学と物理が比較的得意だったので、主にここ2つについてお話しします。

どちらにも共通するのは、「公式や法則を考え方から知って納得する」→「実際の問題で使ってみる」という工程です。

数学の場合は公式の証明の課程、物理の場合は法則や式の成り立ち方まで見るのがおすすめです。単にA=B+Cのような等式を詰め込むよりも、結果的に覚えやすいし応用がききやすかったりするはずです。例えば数学の三角関数の公式の一部なんかは、実は少し他の公式の文字を置き換えるだけであったり、全て暗記してしまうよりも導き方を知る方が楽な場合すらあります。物理においてもgやtなどの文字の羅列(のように見えてしまうもの)を飲み込むよりも、式の意味を知れば理解しやすくなるのではないでしょうか。

実際に使ってみようというのも、RPGにおいて、「武器は持っているがどう使えば敵を倒せるのか知らない」ような状況を脱するために、お試しで使っておこうという話に近いです。そして、持っている武器の種類を増やして、そしてそれらの武器の強みや活かし方をよく知ることができれば倒せる敵のレベルや種類は拡大していくというのはあるあるですよね?色々な武器(=公式、法則)を手に入れて、実際に試してみて(=基礎的な問題の演習)、倒せる敵(=テストや模試の問題)を増やしていこうというわけです。

最後、ゲーム好き以外に伝わりづらかったらごめんなさい。

 

この方法で満点が取れるなんて裏技はほぼ存在し得ないので、逆にいえば日々の努力がとても肝心です。公式や法則は覚えなければならない厄介者ではなく、理解することで一緒に問題に立ち向かえる味方と考えてみるとよいかもしれませんね。

 

2025年 3月 12日 春休み大事!!【吉田】

こんにちは、吉田です。

 

最近は春を感じるような暖かい日も増えてきましたね!前までは寒すぎて外に出るのも億劫でしたが、散歩でもしたい気分です。

 


さて、春を感じると言いましたがそろそろ春休みですね!もう私立の高校に通ってる方は実質始まっている人も多いでしょう。春休みの重要性は色々な人に言われてもう十分理解している人も多いかもしれませんが、ここでもう一度振り返ってみましょう!

 

まず、今から受験本番まで長期休みがあと何回あるか数えてみましょう。

 

長期休みはたくさん勉強時間が確保できるという点で、力をつける絶好の機会だというのは言うまでもないですよね!ですがよく数えてみると、春休みを含めて夏と冬の3回しか長期休みはありません。1日の自由時間が多い中、どれだけ勉強に回せるかは個人差があります。たくさん勉強して、周りと差をつけましょう!

 

明日締切!
2講座無料招待は3/20(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。