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蒲田校 更新情報
校舎からのお知らせ・ブログの内容は掲載時点のものです。
現役合格おめでとう!!
2022年 蒲田校 合格実績(3月31日締切 最終確定数)
国公立大学合格
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一橋大学
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商学部
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(
サレジオ学院高等学校 )
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東京医科歯科大学
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医学部
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(
高輪高等学校 )
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東京農工大学
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工学部
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(
浅野高等学校 )
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千葉大学
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理学部
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(
小山台高等学校 )
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埼玉大学
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経済学部
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(
小山台高等学校 )
私立大学合格
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早稲田大学
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文化構想学部
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(
青山高等学校 )
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早稲田大学
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政治経済学部
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(
高輪高等学校 )
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早稲田大学
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法学部
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(
高輪高等学校 )
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早稲田大学
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国際教養学部
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(
日本大学高等学校 )
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早稲田大学
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基幹理工学部
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(
早稲田本庄高等学校 )
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現役合格おめでとう!!
2022年蒲田校 合格者の声(3月31日更新)
明治大学
農学部
萩原 旺大
くん
(
青稜高等学校 )
受験が終わって2週間経って、今はとても気楽で大学が楽しみです。僕が東進に入ったのは高2の7月ぐらいでした。部活は高3の7月までやっていて、部長でした。僕は東進に入ってからすぐに勉強に集中していたわけではないです。高速マスター基礎力養成講座の英単語すらあまりやっておらず、受講もあまりしないで、高3になりました。3月になっても結構遊んでいて、受講を終わらせるという校舎の目標も全く達成できない状況でした。勿論、6月の共通テスト本番レベル模試までは英語は5割にも届かなかったです。
しかし、夏休みに入ると過去問演習講座大学入学共通テスト対策が始まり、練習を重ねることで、8月の模試ではリーディング・リスニングも上がり、6割5分まで上がりました。その後の11月、12月模試では7割とることが出来ました。このように点数を上げることが出来た一番の要因は、高速マスター基礎力養成講座の英単語・英熟語のおかげだと思います。
僕は受験科目で英数国を使いましたが、英語が一番、過程が明確だったと思います。国語と数学は何をやったから点数が上がったというのはあまり分かりません。おそらく国語は林先生の私大トレーニング、数学は大問別演習が役に立ったと思います。僕の東進のおすすめの講座は、林先生の私大現代文トレーニング、今井宏先生のB組です。林先生の私大現代文トレーニングは、選択肢の選び方や見極め方を丁寧に説明してくれます。また、話がとても面白く聞いていて飽きないです。今井宏先生のB組は左から右への訳をするので、慣れれば共通テストレベルであれば簡単に読めるようになります。またこの先生も話が面白く、休憩の入れ方が上手なので気軽に見ることが出来ます。
僕が主に受験していた模試は、共通テスト本番レベル模試です。夏以降はほとんどの東進生が対策しているので、高いレベルで争うことが出来るのでとても良い模試だと思います。担任指導では、受講の計画や過去問の流れ、進捗などの確認をしました。もちろん、普通の会話もしていたのですが、結構面談は楽しかった思い出があります。僕は話すのが好きなので、担任助手の方との距離が近くて、勉強の休憩時間によく話してました。僕にとってはとても有意義な時間だったと思います。
僕は受験に対して、普通の人とは違った感覚で向き合っていたと思います。多くの人はおそらく、身構えて最初からエンジン全開でやっていたり、これを何月までに終わらせてなどある程度の1年間の計画を立てたり焦って勉強したりしてたと思います。しかし、僕は受験はいずれ来るものだと思っていたので、あまり焦ることなく勉強していました。特にこの日にこれをやるとかを決めていたこともなく、自分が思いついたことをやり、その後足りないなと思った科目・分野を補充するための勉強をしていました。そのため、過去問を1周したあとは12月まで1年分を通しでやるということはあまりなかったです。
また、復習をするということも少なかったです。復習をしていなかったわけではないですが、毎回解説を見て、「ふーん、そうなんだ」という感覚で11月までは終わらせていました。なぜなら、完璧に復習をして次解けるのは当たり前だからです。次に全く同じ問題が出るのであれば、完璧に復習をすることが大事だと思いますが、受験で出てくる問題はほとんどがそうではないです。なので僕はその場の理解だけで終わらせていました。また、復習を完璧にしようと思って、深く追い求めてしまうと、全く進まないと思ったので、その場の理解だけにして「いずれ解けるだろう」と思って勉強していました。
僕はよく楽観的と言われました。確かに、受験が終わるまでに勉強で落ち込んだことはほとんどなかったと思います。模試が悪くても「本番じゃないし」と思ったり、判定がEでも「所詮、模試だし」って思いながら過ごしていました。学校の面談でも全落ち浪人を心配されて、よくわからない大学のリストを渡されたりしましたが、模試の判定も点数もまったく気にしていなかったので、最後まで志望校を変えることなく受験を終えることが出来ました。受験が始まって合否が出ても行く気のないところや対策をあまりしていなかったところの不合格は全く気にしていませんでした。また一つ行きたいとこが合格になったので、その後の試験が気楽でした。
僕は結局農学部に行くことになりました。食品系の会社でも英語が必要だったので、大学に入ったらTOEICの勉強をしようと思います。目指せ900点!そして、大学に入ってからもコミュニケーション能力を生かして、人間関係を大切にし、就活を早めの時期から準備し、大手企業に入って、日本の社会に貢献できるような人になりたいと思います。
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私たちが指導します!

校舎長 吉田 陸
こんにちは!東進ハイスクール蒲田校 校舎長の 吉田 陸 と申します。東進ハイスクールは、大学受験を通して「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ことを目標としています。受験生のみなさんは、第一志望校合格を目指し努力する過程で、学力の向上だけでなく、今後の人生を力強く生きていくための人間力を鍛えることができます。
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担任助手

東京大学 理科一類
私立駒場東邦高校(アーチェリー部) 卒

一橋大学 商学部 商学科
私立サレジオ学院高等学校(バスケットボール部) 卒

明治大学 情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科
東京都立雪谷高等学校(バドミントン部) 卒
蒲田校 校舎の紹介
蒲田校はアットホームな雰囲気の中で、校舎のスローガンである「(1)思いやりをもつ (2)何でも一生懸命やる (3)けじめをつける」生徒を目指して、スタッフ一丸となって指導を行っています。
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