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2025年 10月 16日 自分流の集中力の保ち方【内藤】
こんにちは!内藤です!
皆さん、集中力持続して勉強出来ていますか?
今日は私が受験生時代行っていた集中力持続方法を3つ紹介します!
1.時間を測る
過去問演習などは皆さん時間を測ってやっていると思います。
ですが、普段の勉強の時も時間を測って勉強した方がより集中できます५✍
時間を図ることで、その時間までにこれを終わらせなければならないと思い、緊張感をもって勉強出来ていました。
問題演習をするにせよ、インプットをするにせよ、時間を測って緊張感持って勉強しましょう💪
2.適度に休憩をとる
ずっと集中し続けるのは難しいと思います。
ですが、適度に休憩を取れば集中力を保ったまま 勉強を続けられます!
もちろん休憩取りすぎても良くないので時間を決めて休憩しましょう!
3.科目を変える
同じ科目をやり続けてたら、飽きてきて集中力下がってしまう時ありますよね。
そういう時は科目を変えると気分転換になっていいと思います!
私は英語が苦手だったので多くの時間を割いてたのですが、
集中力落ちてきたなと感じた時は数学や国語など好きな科目をやって気分転換してました!
こんな感じですかね。集中力長時間持続して勉強出来ると達成感も得られると思います!
ぜひ実践してみてください!
2025年 10月 15日 ノートを取るときに意識していること【鈴木】
10/15
こんにちは!
皆さんノート取っていますか?自分の頭の中の整理をしたり、復習に使ったりするのに最適なのが自分なりの最強ノートを作ることだと思っています。ですが、ノートといってもいろいろ注意点があります。時間かけすぎたり、何もかもを詰め込んでぐちゃぐちゃになったり。そうなったらやばいです。
なので今回は過去の自分を振り返りながら、ノートを取るときに意識していることを書こうと思います。
1つ目は情報の取捨選択をすることです。授業内容の全てを書き取っていたら、当然時間がかかりすぎて、とても効率の良い学習とは言えません。そこで、大切なのは情報の取捨選択。ここでポイントはノートにまとめる内容を
①覚えられない内容
②教科書等でまとまっていない内容
の2種類のみをまとめること。
例えば、英語の語法に関して言えば、基本的にネクステとかにまとまっています。一方で英語の倒置を見抜く方法、とかは自分なりにまとめて自分に落とし込んでいくことが必要です。こうやって書く情報と書かない情報を分けてノートを作りましょう。
2つ目は書き写したりする無駄な時間を省くことです。ノートを作るときに、間違えた問題をそのまま転記するといった時間って正直くそ無駄ですよね。それ、文明の利器のコピー機で省けます。今ではコンビニでもどこでもコピーできますし、時間は有限ですので
自分がノートを取るときに意識していたことはこんな感じです。他にも考えることはいろいろあると思いますが、ひとまずこの2つは本当に強く意識していた記憶があります。皆さんもノートを作るときは何も考えずにまとめるのではなく自分なりに考えながら、よければ自分のでも参考にしつつ、自分なりに最適な方法で最強のノートを作ってみてくださいね。
2025年 10月 13日 蒲田校スタッフおすすめのリフレッシュ法【内藤】
こんにちは!内藤です!
日々勉強を頑張っているみなさんに、今回はおすすめのリフレッシュ法を3つ紹介します🌿
①音楽を聴く
勉強の合間の短い時間に、手軽に自分の好きなものに触れられるのが音楽です。
1曲聴くだけでも脳がリフレッシュし、気持ちをリセットできます!
気分を変えたいときにぴったりです🎧
ちなみにおすすめの曲はNEWSの「UR not alone」です!
②散歩をする
ずっと部屋にこもって勉強していると、どうしても集中力が下がってしまいますよね。
そんなときは外に出て軽く散歩してみましょう!
外の空気を吸うだけで頭がスッキリしますし、眠くなってきたときにも効果的です🚶♀️
③担任助手と話す
勉強に疲れて頭がいっぱいになっているときは、誰かと話すのが一番!
特に担任助手は受験を経験しているので、リアルな体験談やアドバイスも聞けます。
いつでも気軽に話しかけに来てくださいね😊
時間を決めて気分転換をすることで、その後の勉強の集中力も高まります。
無理せず、うまくリフレッシュを取り入れながら頑張っていきましょう💪✨
2025年 10月 12日 高1高2から東進を使いこなすコツ【福光】
高1・高2から東進を使いこなすコツ
こんにちは!先日から大学が始まり、生活習慣が直りつつある福光です。
今日は「高1・高2から東進をどう使えば“伸びる人”になれるか」についてお話しします。
「まだ受験は先だし…」と思っていませんか?
実は、東進をうまく使いこなすかどうかで、高3の伸びが大きく変わります。
ここでは、今のうちから意識しておきたい“3つのコツ”を紹介します!
コツ① “受けっぱなし”にしない
東進の授業はどれも質が高く、分かりやすい。
でも、「見ただけ」では力はつきません。
授業を受けたらすぐに復習!
ノートを見返して、もう一度自分の言葉で説明できるようにしましょう。
おすすめは「授業後24時間以内に復習」です。
短時間でもいいので、**“忘れる前に思い出す”**を意識すると定着度がグッと上がります。
コツ② “高速基礎マスター”を毎日少しずつ
高1・高2のうちに差がつくのが、基礎力。
英単語や計算力は、一気に仕上げるより毎日の習慣化が大事です。
1日10分でもいいので、登校前や寝る前、登下校の電車の時間に高速マスターを開いてみましょう。
「毎日触る」が一番の近道です。
積み重ねが自信になります!
コツ③ “予定を立てて、必ず実行”
東進の魅力は「自分のペースで進められる」こと。
でも、それは**“自分で計画を立てないと進まない”**ということでもあります。
週のはじめに「今週は何コマ受けるか」「どの範囲を復習するか」を決めましょう。
そして、実行できたらスケジュール帳に✔️!
小さな達成感がモチベーションを育てます。
最後に
高1・高2で「使いこなす力」をつけておけば、
高3になってからは“勉強の質”で差をつけられます。
東進は、頑張る人ほど伸びる仕組みになっています。
ぜひ今日から、「自分で使いこなす東進生」になりましょう!
2025年 10月 11日 東進の授業を100%吸収する受け方【小泉龍】
こんにちは!小泉です。最近部活のリーグ戦が始まったのですが、僕は今メンバー選びの当落線上にいます。なかなか厳しい競争ですが、受験で培った最後まであきらめず努力する力を活かし
て頑張っています。皆さんも受験生活を通して最後まであきらめず継続する力を身に着けていきましょう!!
さて、今回は東進の授業を100%吸収する受け方についてです!
東進の授業の基本は映像を駆使したIT授業です。ここでは、その授業1回1回をより効果的にする受講の方法をまとめていきます。
① 予復習を確実にやる
授業は基本的に問題の解説や解法のポイントを講師が深ぼっていく形式が多いです。なので、授業内で問題を自分1人で解くという時間はないことがあります。
ここで、予習をしておかないと、たとえ解法のポイントや解法プロセスの解説があったとしても、自分がどこが分かっていないのか把握できていないため特に重要なポイントを聞き流してしまったり、自分に特に必要な思考プロセスがどこなのかわからないために、必要箇所が頭の中に残りづらかったりといったデメリットがあります。
逆に予習をしておけば特に自分が集中して聞かなければいけない箇所が分かっているため、より詳細にメモを取ったり、そのあとの復習や演習も範囲を絞ってより効率に行うことが出来ます。
また、復習も非常に大事な要素の1つです。復習は、学習直後、1日後、1週間後、1ヶ月後など、徐々に間隔を空けながら行うと記憶が強化され、知識が長期記憶として定着しやすくなります。逆に、復習をしないと、1度しか触れていない内容は数日たっただけでほとんどすべて記憶から抜けてしまいます。
② 積極的にノートやテキストに書き込みをする
授業中に取るメモの量や質も学力向上において非常に重要です。受講のポイントはもちろんテキストにもまとめられていますが、テキストには書かれていないが、授業中に講師が解説する重要なポイントも多くあります。メモをしておくことでより多くのポイントを学ぶことが出来るほか、特に自分に重要な部分を強調して置いたり、優先度順にマークを付けておいたりすれば、その後の学習もより効率的に進めることが出来ます。
また、メモにおいて1目で分かるかどうかは非常に重要な要素です。メモは見やすく整頓された形で書いていきましょう!!
以上今回は東進の授業を100%吸収する受け方についてでした。皆さんも自分なりの工夫をどんどん加えていき、同じ授業を受けている他の人たちとの差をつけていきましょう!!