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2025年 10月 12日 高1高2から東進を使いこなすコツ【福光】
高1・高2から東進を使いこなすコツ
こんにちは!先日から大学が始まり、生活習慣が直りつつある福光です。
今日は「高1・高2から東進をどう使えば“伸びる人”になれるか」についてお話しします。
「まだ受験は先だし…」と思っていませんか?
実は、東進をうまく使いこなすかどうかで、高3の伸びが大きく変わります。
ここでは、今のうちから意識しておきたい“3つのコツ”を紹介します!
コツ① “受けっぱなし”にしない
東進の授業はどれも質が高く、分かりやすい。
でも、「見ただけ」では力はつきません。
授業を受けたらすぐに復習!
ノートを見返して、もう一度自分の言葉で説明できるようにしましょう。
おすすめは「授業後24時間以内に復習」です。
短時間でもいいので、**“忘れる前に思い出す”**を意識すると定着度がグッと上がります。
コツ② “高速基礎マスター”を毎日少しずつ
高1・高2のうちに差がつくのが、基礎力。
英単語や計算力は、一気に仕上げるより毎日の習慣化が大事です。
1日10分でもいいので、登校前や寝る前、登下校の電車の時間に高速マスターを開いてみましょう。
「毎日触る」が一番の近道です。
積み重ねが自信になります!
コツ③ “予定を立てて、必ず実行”
東進の魅力は「自分のペースで進められる」こと。
でも、それは**“自分で計画を立てないと進まない”**ということでもあります。
週のはじめに「今週は何コマ受けるか」「どの範囲を復習するか」を決めましょう。
そして、実行できたらスケジュール帳に✔️!
小さな達成感がモチベーションを育てます。
最後に
高1・高2で「使いこなす力」をつけておけば、
高3になってからは“勉強の質”で差をつけられます。
東進は、頑張る人ほど伸びる仕組みになっています。
ぜひ今日から、「自分で使いこなす東進生」になりましょう!