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2022年 2月 9日 本番の力の出し方【兒玉】

こんにちは、兒玉です。無事大学の期末試験が終わりましたが単位くださいレポートの作成をまだしています。春休みが待ち遠しい、、


さて、今日のブログのテーマは本番での力の出し方です!!!受験生向けですね!


今まで皆さんは東進でとてつもない量の努力をしてきました!それは僕たち担任助手が保証します!!!あとは本番力を出しきるだけです!!だけと言ってもやはり緊張はすると思いますしそんなに簡単なことではありません。そこで、本番に力を出し切るためのコツを2つ紹介したいと思います!

その1 万全の準備で行くこと!
さっきも書いたようにみんなは学力面での準備はバッチリです!抜かりありません。

なので試験当日は持ち物や行き方の準備をしっかりしていきましょう!具体的には、時計や筆記用具など必須のものだけで無くお菓子や温かいお茶などを持っていくこと、非常事態のために電車だけでなくバスでの行き方も調べておくことなどです!

 

その2 自分が最強だと思っていくこと!
受験本番まできたらあとはもう気力勝負です!自信持って行きましょう!!

この会場の中で自分が1番頭が良い!そう思ってください!

僕は二次試験前日に自分が今まで解いた過去問やテキストの類を机の上に積んであぁ、こんなに頑張ったんだなと思って次の日の試験に臨みました。これおすすめです。

 

何回も言いますがこれまで勉強してきた君達は最強です!!!!!
万全の準備で行きましょう!!!

 

2022年 2月 8日 本当のラストスパート【石田】

こんにちは!石田です。

さて、本日は2月8日。

いよいよ大詰めです!

直前になり、急に緊張したり、何をやればいいのか分からなくなったり、

いつものようにはいかなくなる時期だと思います。

周りのライバルたちはどのように過ごしているかとか、やけに気になりますよね。

そこで、今日は僕の超直前期の過ごし方を振り返ろうと思います!

 

大切にしていたことは、『いかに自分を安心させるか』ということです。

 

共通テストが明けてからは、過去問一色の日々でした。

第一志望校から併願校からとにかく色々やってみました。

こうすることで、単純に本番同様の問題形式に慣れるし、

何より「これだけたくさん演習したから大丈夫!」という安心感も得られました。

 

第一志望校まで1週間を切ったあたりでは、

スマホのメモ帳に「To Do リスト」をざっと作って、

最後これだけはやり切りたいという事柄をまとめていました。

前日とか前々日は急に色々不安になったりするので、

この「To Doリスト」にチェックを付けて安心させていました。

 

勉強計画を立てるときは、下手に新しいことに挑戦しないことも大事です。

急に新しい参考書を開くと、その参考書を終わらせることが目的になってしまい、

第一志望合格という最大の目的とずれてしまうことがあります。

大事なのは、「ここまでやってきたものの総ざらい」です!

 

最後に、試験当日、全力が出せるように実践していたことを紹介します!

①前日の夜に電車のルートを覚えて荷物を揃える!

②向かう途中は自分の好きな音楽を聴いてリラックス!

③誰よりも早く試験会場に着く!

④わからない問題は一旦飛ばす or 10秒目をつぶって深呼吸!

⑤休み時間に答え合わせや反省はしない!(残りの教科で悔いを晴らす!)

ぜひ参考にして、試験ルーティンを作ってみて下さい!

 

最後まで、いつも通りのやり方で挑め!

 

これが伝えたいことのすべてです!

最後の最後まであきらめずに駆け抜けてください!

 

2022年 2月 7日 本番の力の出し方【椎葉】


こんにちは、ブログ担当の椎葉です!
受験生の皆さん連日の試験お疲れ様です!
体力面や精神面で辛いことが多いと思います。 

でも、ここで決して諦めないでください!
ここまでの努力はみんなが思っている以上に大きく、そして試験でも発揮されます!

長い人は残り1ヶ月、短い人は残り2週間!

この2週間、1ヶ月の辛さは分かります。

でも、このたった短い2週間1ヶ月から逃げて、みんなの貴重な一年、そして大学で過ごす4年を無駄にしてほしくない!

やっぱり大学というものは楽しいです。 それは高校時代に努力した人ほど楽しめると僕は思います!

今このブログを読んでる蒲田校のみんなには大学を楽しむ権利、楽しむに値する努力ができてます!

最後あと少し頑張って!

さて、本題ですが、「試験本番での力の出し方」とありますが、ずばり「適度に緊張する」これを意識すれば大丈夫です。

どのくらいの緊張かと言うと、ペンを持ったらブルブル震えるのは過度の緊張です笑 

試験開始前の時計の針が進むのが遅く感じるのが適度な緊張です(持論) 
すごく緊張してるなーって思う時は、周りを見渡してみましょう!! 

周りの受験生の顔や、歩道の足元に落ちてる枝、なんでも良いので周りを見渡してみよう! 

街は意外にもいつもの風景と変わらないし、心が落ち着くはず。 

数学の試験前に床のゴミを拾ったら数学の点数がメチャクチャ良かった先輩もいるし、落とし物を拾ってあげたら国語の試験が出来た人もいます。 

直接的な因果関係は無いかもしれないけど、試験の時でも視野を広げて周りを見るのは凄く大事なこと! 

隣の席の人とも僕は仲良くなりました!(一緒の大学に行けなくて悲しかったけど笑)
 

受験が終わるまで残り少し! 最後まで精一杯がんばれ!!!

2022年 2月 5日 超直前期東進コンテンツ活用法【武】

こんにちは、武です。

とうとう受験シーズンに入りましたね。息つく間もない激動の日々を送っていると思います。

あと少し頑張れ…!

 

今日は超直前期の東進コンテンツを紹介しようと思います。

私たちが直前期極めるべき武器は主に3つ。

1.最終究極演習セット(単元ジャンル演習)

2.志望校別アドバイス資料(第一志望校対策演習)

3.二次私大対策&併願校対策講座

 

まず最終究極演習セットについて。

これは皆さんに打ち込んでいただいた答案再現の結果より分析した、最新の二次私大対策セットです。

自分が本番の試験で取れなかった分野、問題傾向を踏まえて二次試験・個別試験での得点を最大化するための演習セットとなっております。

今までの単元ジャンル演習よりも精度が高まっています。必ず毎日演習を!

 

二つ目、志望校別アドバイス資料です。これは第一志望校対策演習の欄に掲載された資料です。問題を解くとかではありません。

これは志望校の問題傾向をより深く知ることはもちろん、シボタイの出題する問題が何を狙っているのか、出題者の意図を知ることができます。

大学入試において出題の意図を読み取れる能力が身に着けられると鬼に金棒であります。

勉強の休み時間などに必ず確認を!

 

最後!みなさんが夏から頑張ってくれている、過去問演習講座です。

みなさん10年分は完遂していますでしょうか。併願校の過去問もしっかりやりきれているでしょうか。

過去問は大学からのラブレター。その思いを感じて、大学さんの気持ちをしっかり受け止めて本番こちらからアプローチしましょう!

 

まだまだやれることはあるはず!最後までがんばれ!!

答案提出待ってます!

2022年 2月 2日 二次試験に向けて【加藤】

こんにちは。
最近甘いものに目がない加藤です。

本日は二次試験に向けてという
テーマでお送りします。

いよいよ2月になり入試本番シーズン到来ということで、受験生の参考になれば幸いです!

私の二次試験直前対策法
2つを伝授します!


1
過去問をもう一度確認

→直前期は色々な大学を受けて、問題の傾向忘れがちだと思いますので、再度第一志望校などの対策をするようにしてください。

過去問があまりないという場合は、
(近年出題傾向が変わった大学は特に)
違う入試方式の問題形式を少し確認しましょう!

私は上智大学の共通テスト併用型のサンプル問題に加え、編入試験やカトリック推薦入試などの問題、
他大学で問題傾向が似ている形式(主に小論文問題やAO試験問題)をたくさん確認しました。

そこまで対策をしてくる受験生はあまりいませんので、そこで大逆転も可能です。

実際に現在通う学部の共通テストリサーチは、東進含む大手予備校の全てでE判定、しかもD判定からかなりポイント差があった状況でした。

そのような中でも諦めずに2次試験に臨んだところ、本番では8割ほど得点し、大逆転合格を掴みました。

これはもはや自分の学びたい分野をなんとしてでも叶えるんだ!!という執念が大学に伝わったということでしょうか…笑

人事を尽くせば
願いは叶う、思いは伝わるということだと思います!


2
本番直前も問題集の確認を!

→1で確実な対策を重ねたとは思っていましたが、いざ本番となると不安になってくるもの。

私は入試方式が変わった初代の受験でしたので、サンプル問題で何をどう対策すれば良いかさっぱりわからず、とりあえずサンプル問題を印刷し、参考書を持って受験会場に向かいました。

当日の試験直前は、主に参考書(小論文のネタ本)をひたすら読んで、試験開始を待っていました。

試験開始直後、私はとても驚きました。
というのも、なんと直前に読んでいた参考書の箇所がほぼそのまま入試問題と範囲が被っていたのです。

このことがなければ、確実に合否結果が変わっていたと思います。

偶然が起きる可能性は十分あり得るので、最後の瞬間まで諦めずに知識を詰め込みましょう。

 

 

1、2を通してみんなに伝えたいこと。

これだけ蒲田校で頑張ってきたみんなは、偶然のラッキーを引き寄せるのも必然です。

偶然は普通に起こります。
だからこそ、入試は本当に頑張る価値があります。
その偶然を引き当てたとき、頑張ってきて良かった!と絶対に思うはずです。

偶然を引き寄せるためにも、最後の最後まで諦めずに学習の手を止めないでください!!

その途中で心が折れそうになった時は、いつでも担任助手に頼ってください。
蒲田校のスタッフはいつも一番近くでみんなを見守る味方です。


一緒に、受験最後まで頑張りましょう!!!
応援しています!!!

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