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2024年 12月 11日 体調管理に気を付けよう【𠮷田】
新しくギターを買いました、吉田です。
最近急に寒くなってきましたね、というわけで今回のテーマは「体調管理に気をつけよう」です!
いよいよ共通テストまで約1ヶ月となりました。そこで1つ気になるのが、体調管理ですよね。どんなに今まで努力をしてきたとしても、本番で体調を崩してしまってはもったいないです。今まで努力してきたからこそ、万全の状態で臨みたいですよね!
また、もちろん体調を崩してしまっては勉強時間もしっかりと確保できないので、これからの時期は特に気をつけましょう。
ですので、僕が実際にやっていた体調管理の方法をお伝えします!まず、しっかりと寝るということです。正直これが1番重要かもしれません。勉強時間を多く確保しようとすると、睡眠時間を少なくしてしまいがちです。ただ、僕の場合は最低6時間は確保しないと、勉強の効率が落ちるばかりか体調を崩してしまいがちでした。人によって必要な睡眠時間は違うと思いますが、僕は入試直前期は7時間半は睡眠時間を取って、必ず体調を崩さないようにしていました!
あとは手をしっかり洗うや、マスクをする、健康的な食事をする、重ね着をして体温調節を怠らないなどして、風邪をひかないようにしましょう。この辺に関しては僕は専門家ではないので、実際に自分で調べてみてください!
しっかりと体調を整えて、満足のいく状態で入試に臨みましょう!!!
2024年 12月 10日 高マスを習慣的にやろう【間宮】
こんにちは♪
先日友人の誕生日を祝ってきました。🎂
今月は他にもまだまだ祝う人がいるので楽しみです。
人を喜ばせるのがいちばん嬉しいし幸せになりますね。
将来的にもそんな仕事に就けたらなあと思います。志に近いものがありますね。
皆さんも身近な喜びから、志について考えてみるとよいかもしれません!
さてさて、今回のテーマは志とはあまり関係ありません笑
「高マスを習慣的にやろう」!!ということで、高マスこと高速基礎マスター講座についてのお話です。
私は私文なので、英語高マスの話に絞ってお伝えしますね。
高マス英語は受験当日まで使えるコンテンツだと思っています。実際私は受験生になっても、毎日のルーティンとして高マスのメンテナンス(全体から100個やって、分からない単語や熟語を炙り出す→覚え直す作業)を行っていました。
つまり、高マスは完全修得したら終わり!のコンテンツでは全くありません!!!
殆どの人間は全ての事柄を暗記することはできませんから、毎日自分の記憶に漏れがないか確認することはすごく大事です。
単語帳や文法書だと、自分が間違えた箇所や、なんとなくしか記憶していない箇所を把握するのが難しいと思います。
高マスならその箇所が顕著に現れるため、効率よく覚えることができますよ。
さて、ここまで完全修得後も習慣的に高マスに触れて欲しいというお話をしましたが、完全修得を目指す際も同じことです。
例えば3日に1回、9ステージ進めるよりも、毎日3ステージ進めた方が効率がいいし、記憶に残りやすいことは想像に難くないと思います。
また、例えば1回目の修了判定テストに合格した後、中3日全く高マスに触れていなければ、2回目の修判に合格することはすごく難しくなるでしょう。
高マス完全修得の鍵は、毎日少しずつ続けることです。
高マス英語は受講よりも取り掛かりやすいコンテンツですよね。10個だけやることだって可能。単語10個なら1分くらいで終わるのではないでしょうか!
ということで、このブログを見てくださった皆さんは今すぐちょこっと高マスをやってみましょう!
今日から、いや今から少しずつ
習慣化していってくださいね!!
2024年 12月 8日 冬休みまでにやっておくべきこと【福光】
こんにちは!
必修の会計学の中間テストを間近に控えていて、
その勉強に追われている福光です。
自分は提出ギリギリまで課題ややることを溜める癖があるので、早く治したいと思っているのですが、なかなか治りません。
課題は溜めててもなにもいいことはないので、余裕を持って提出するようにしましょうね。
本日のテーマは冬休み前までにやっておくべきことです。
なかなか難しいテーマですね。
勉強のことについて書こうとしたのですが、勉強は冬休みにたくさんやるはずなので、特に冬休み前までにやっておくべきことではないような気がします。
この問いに自分なりに答えを出すとしたら、体調管理と冬休みの勉強の計画立てです。
体調管理は言わずもがなですよね。
常に意識はしていると思いますが、体が冷えないように重ね着をしたり、たくさん食べて睡眠時間を十分取ったりするのは重要ですよねー
それに加えて冬休みの計画立ても重要です。
計画を立てずだらだら学習してもあまり捗りません。
大まかな計画は担任助手と立てているまたは立てる予定のはずなので、それを元にして冬休みの勉強を進めていきましょう!
最近さらに寒くなってきたので、体調管理に気をつけていきましょう!
それでは!
2024年 12月 8日 大学で力を入れていること【江﨑】

2024年 12月 6日 共通テストのみの科目の勉強【江原】
皆さんこんにちは。担任助手の江原です。12月に入り、ますます共通テストとその同日体験に向けて緊張感が高まっているのではないでしょうか。特に受験生のみんなはそうだと思いますが、緊張はこれまでの努力の裏返しでもあるはずです。これまでの努力が形になるかどうか不安に感じたり、実力を出し切れるかどうかと心配になりますが、それだけのものをみなさん一人一人が積み重ねてきたということです。緊張してないと無理に言い張るよりも、緊張するほど私は頑張ってきたのだと自信を持って直前期の勉強に取り組んでいきましょう。
さて、今回のテーマは共通テストのみの科目の勉強についてですね。二次、個別試験でも使う科目と比べると優先度は下がってしまいますが、合否を左右する部分の一つには違いないので決しておろそかにはできませんね。直前期には特に各教科でしなければいけない勉強に対して時間が足りないと感じる場面も増えてくるため、科目が多い人はその管理も意識せねばなりません。
個人的な意見として、大切なのは「割合」です。それは普段の勉強の中でどれだけの時間を割くか、全体の得点の中でどれくらいを占めているのか、満点中何点ほどが自分には必要なのか、という3つの割合です。
まず一つめ、どれだけ時間を割くか。これは各個人それぞれに相応しいものがありますから、これまでの学習や頼れる人からのアドバイスを元に決定して、それを守れるように意識してみましょう。
次にその教科あるいは教科達がどれくらいの配点であるか、ですね。共通テストの配点のままの場合もあれば、多少の変化がある場合もありますよね。これは一つめの割く時間にもかかわってくるので、今一度意識していましょう。ただしここで注意したいのは、配点が低いからといっておろそかにしてはならないということです。どの教科もあなたの合否を左右する要因になり得ます。
そして満点中何点とればよいのか。当然理想としては満点をとることですが、それをしようとすると他の教科にまでは手が回らなくなってしまうという人がほとんどでしょう。そのため、合格者平均などのデータや自分の得意科目、苦手科目を参考にして本番にとるべき点数を明確にしましょう。そうすることで必要以上の緊迫感に追われることなく冷静な勉強ができると思います。
受験の不安は勉強でしか解消されない、とはよく言われていますが、その勉強の中にも工夫や考えが必要になります。大変に感じることはむしろ正解で、だからこそやりきったときに自信もつくはずです。寒い中でも頑張るみんなを応援しています!