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2024年 8月 26日 【他己紹介】岩崎→小泉
こんにちは!岩崎です!
もうすぐ夏が終わります。
長かったようで、本当にあっという間でしたね。
今回はお待ちかね、大学1年生の小泉龍太を紹介します。
みなさんの期待に応えられるよう、頑張って書きます!
・プロフィール
なまえ:小泉龍太(こいずみりゅうた)
年齢:18才(大学1年生)
誕生日:9月7日(もうすぐ)
所属:東京海洋大学海洋生命科学部食品生産科学科
身長:167cmくらいに見える
体重:たぶん50kg
といったところです。
以下では、普段の呼び方「龍太」で統一します。
僕は大学2年生なので、龍太が受験生として東進蒲田校に通っているところを見ていたんですね。
龍太は東進蒲田校に、高校3年生の6月に入学しました。
かなり遅めのスタートでしたが、尋常でない努力を重ねて第1志望に無事合格しました。
驚きなのが、龍太は6月全統→共通テスト本番で合計点を約350点上げているんです。
7ヶ月程で350点アップは、これとんでもないです。
龍太の弛まぬ努力と本番強さが、点数に表れたのでしょう。
また、龍太のチャームポイントとも言える特徴が、話すのが異常に遅いところ、です。
強調しますが、これはチャームポイントです。
龍太は生徒のことを凄くよく考えている、担任助手の鑑のような存在です。
龍太と勤務が被ったときは、嬉しいことに担当生徒の話などを僕にしてきてくれます。
しかし話すのが異常に遅いので、最後まで聞くのに少し時間がかかるんですね。
今後龍太には、1.5倍速で話してもらおうと思っています。
そして、龍太は顔がめっちゃきれいですよね。
形容するなら、満点って感じです。
大学生になって垢抜けて、さらにパワーアップした気がしますね
いかがでしょうか。
僕なんかより、龍太の魅力は生徒の皆さんが日頃感じているはずです。
本当にまじめでやさしい担任助手ですので、バリバリ頼りにしましょう!
2024年 8月 24日 【他己紹介】林→下川
どうもこんにちは、先日久しぶりに高校の旧友に会って懐かしさに浸ってる林です。数ヶ月ぶりに会って筋骨隆々になっていて面白かったです。
ところで今回は下川担任助手について他己紹介をしていきたいと思います!
名前:下川怜凰(シモカワレオウ)
名前めっちゃカッコいいですよね!憧れます。
大学:早稲田大学教育学部
下川担任助手は現在早稲田大学教育学部に通っている一年生です。たまにキャンパスですれ違います。この前教職を取っていてヒーヒー言ってましたね。彼は早稲田の三大サークルの一つである放送研究会(略して“放研”)に所属しています。その中でも映像関係に携わっていたような気がします。何やっているのかは不明ですが早稲田の学園祭ではどこかで彼に会えるかもしれませんね!
ちなみに僕と下川担任助手は同じチムミでした(あと吉田担任助手も)!もう知り合ってから一年半になりますね、懐かしいです。メンバー全員が担任助手になって働いているチムミなんて結構珍しいのではないでしょうか。
受験生の頃はいつもニコニコしていて明るい人でしたね!彼と話すのは楽しいし、志望校も同じだったため、いい影響をもらえたなあと思っています。彼の人当たりの良さは担任助手の中でも随一なのではないでしょうか!
また、彼はすごい努力家でもあります。4月に受験勉強を始めてから約1年で早稲田に合格したというすごい実績の持ち主です!何気に彼が一番すごいです。よく受付でだべってた自分と違い、ずっと机に向き合って勉強していましたね(彼は向かいの席でした)。彼の勉強姿勢には尊敬していました。帰りの音楽がなってから下校するまでのスピードは異常に速かったですが。
また、彼は国語と日本史が得意です(日本史版1000題テストでも高得点叩き出していました)。もし問題や勉強法でわからないことがあったら彼に聞いてみてください。きっとノリノリで答えてくれますよ!
受験生時代のエピばっかですね笑 なんせ勤務がほぼ被っていないので最近の彼がどうなのかは分かりませんが結構充実しているらしいですね。陽気でおしゃべり好きな担任助手なので、みなさんもぜひ話しかけてみてください!きっと笑顔で応えてくれると思いますよ〜
2024年 8月 23日 メンタルを保つには【江原】
皆さんこんにちは。担任助手の江原です。8月も後半戦、受験生のみんなは各々の目標や志望に向けてラストスパートをかけていきましょう。そして私も暑さに負けずにこの夏休みにしかできないことをし尽くすつもりです。
それとも少し関連しますが今回はメンタルの保ち方についてですね。それこそ夏休み期間の終わりのこの時期には心身ともに負担が溜まり弱ってきているという人も珍しくはないでしょう。そこで。悩みの内容や重大さは人によりけりですから、私にとっての良い方法が必ず他の人にも使えるとは限りませんが、私の実践していた方法をご紹介します。
①定期的に自分にご褒美を与える
以前もお話ししたことがあるかもしれませんが、私の場合は模試が終わるごとに結果に関わらず近くの本屋さんで受験が終わったら読みたい本を買っていました。注意したいのは、買ってそのまま家で読まないということです。というのも、多分そのまま楽しんでしまう、そして勉強が疎かになり本末転倒となりかねないということで避けていました。もちろんストレス解消になれば本以外でも自分の好きなもので可です。
②受かったあとにやりたいことを考える
①で買った本を読む以外にも、懐かしいゲームを掘り起こして遊ぶ、ライブに行くなど様々な楽しみを思い浮かべていました。そしてそれらを楽しむ資格があるのは今折れずに頑張ったやつだけだと自分を鼓舞していました。もちろん受験の目的はそれではありませんが、本質を忘れなければ自分だけの受験の目的のひとつとしても設定してみても良いのではないかと思います。
大体この2つくらいです。根拠のない自信は無謀や油断に繋がりますが、きっとこれだけ頑張ってるのだから良い結果になる!と信じることで不安を軽減するというのも、ポジティブなサイクルに持ち込めると思うので有効です。何かあれば、些細な悩みでも信頼できる人に話してみてくださいね。
2024年 8月 22日 模試の復習【下川】
こんにちは。今月ブログ結構書いている気がする下川です。 突然ですが18日の共通テストレベル本番模試の出来はいかがだったでしょうか。結果が出て嬉しい人もいれば、あまり思った通りの点数が取れることができず落ち込んだ人もいると思います。さて、みなさんは結果だけ見て一喜一憂していませんか? 確かに結果も大事ですが、重要なのは模試の復習です。 模試では自分が苦手な範囲などを知る1番のチャンスです。ここを蔑ろにすると伸びる成績も伸びなくなってしまいます。まだ復習をできていない人は急いで全ての科目の復習をしましょう。 具体的に言えば、英語では分からなかった単語や文構造を覚えて理解する。日本史では苦手な範囲を模試から理解してその範囲を一通りやってみるなどです。 大事なのは本番でいい点を取るかです。そのために共通テストレベル本番模試を最大限に活用していきましょう。
2024年 8月 21日 【他己紹介】間宮→村松
こんにちは。
最近やっとお蕎麦の魅力に気づいた間宮です。ずっとうどん派でしたがこれで大人の仲間入りができそうです
今回は他己紹介ということで村松担任助手の紹介をしていきたいと思います。
村松先生こと紗季ちゃんは早稲田大学文学部に通っている大学1年生の担任助手です。
実は私は昨年度、紗季ちゃん(そして岩井先生も!)の担当担任助手を務めさせて頂いていました!
それなので今年度から一緒に働くことができていてとても嬉しいです。
生徒時代からさきちゃんは先を見通す力に長けていて、計画立ても上手ですし、自分の機嫌の取り方まで考えられる子でした😳
(例えば、運動不足でストレスが溜まるからと言って、朝登校する前に1時間近くかけて家から徒歩で来るなんてこともありました。すごいですよね)(ちょっと違ったらごめん)
本人曰くデジタルよりアナログの方が好きとのことで、端末上でやるより手帳や紙の計画表に書き込むことが多かったように思います!
そんな紗季ちゃんは超シゴデキな担任助手へと進化しました!!!
言われたことは全部期限までにやりますし、有志を募られたときは積極的に参加してくれます。仕事覚えも早すぎ!ブログの書き方も生徒対応も上手です。
ある生徒の方のファイルに、紗希ちゃんが作ったのであろう、チムミの日程変更について詳細を記した小さいプリントが挟まれていて、細かいところまで素晴らしいなと思いました(どこ目線)
生徒時代から、紗季ちゃんからは姿勢や考え方など学ぶことが本当に多くて、話を聞くたびに、様子を見る度に「見習おう」とすごーく勝手ながら思っています笑
生徒の皆さんも、勉強法はもちろん、精神的な面の保ち方についても色々教えてくれるのではないかと思いますので、是非是非村松先生と話してみてください!
そしてここでは書けない(というと語弊があるけれど)ギャップ的な魅力もいっぱい持っています🫢
話しかけたらわかるかな?さきちゃんの魅力をいっぱい実感してみてください!!
なんだか気持ち悪くなっていないか心配ですが!一旦終わります!
ではまた😆