ブログ | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 47

ブログ 

2024年 9月 14日 【他己紹介】𠮷田→林

こんにちは、吉田です。今日は担任助手の中でも付き合いの長い、林先生を紹介しようと思います!

 

彼は攻玉社高校に通っていて、伊藤先生や、福光先生と同じ高校でした。今は早稲田大学の国際教養学部に通っている、英語つよつよマンです!


僕が彼と出会ったのは、高校2年生の最初のチムミで、そこは伊藤先生も同じチムミでした。2人とも高2のうちから頑張っていて、この2人と仲良くなったおかげで、僕も高2の頃から頑張れた気がします!また、次のチムミも最後のチムミも同じで、僕が生徒の時にはずっとチムミが一緒でした。そりゃ仲良くなりますね。

 


林先生は実際高2の頃からとても頑張っている、努力家でした。性格はおっとりめですが、内にアツいものを秘めた男です。生徒時代から優しく、イジられキャラでしたが、東進コンテンツを進める速度は校舎トップレベルでした。どのランキングを見ても、いつも上位にいましたね。

 


ただやはり抜けてるところはあって、共テの本番で科目を間違えるなど、かなりのやらかしもしています。ただそこから盛り返して、第一志望校に合格したのでほんとにすごいです。


ちょっとお茶目なところもある林君ですが、やるときはやる男です。ぜひみなさんも頼ってくださいね!

2024年 9月 13日 単ジャンの復習【下川⠀】

こんにちは!最近サークルの合宿に行ってきた下川です。夏休みあまり旅行に行けてなかったのでとても楽しかったです!

さて今回は単ジャンの復習について話していこうと思います。

みなさんは単ジャンが開始して2週間ほど経ちますが復習は出来ていますでしょうか?復習すれば単ジャン演習が100%効力が出るのでやっただけの人は急いで復習をはじめてください。

では具体的にどのように復習するのか私の受験生時代を元に話そうと思います。

私は演習が終わったら合格、不合格関係なく全ての答えを納得できるまで復習しました。特に不合格の中でも特段に合格率が低いものは解説授業を見ながらやってました。(解説授業がある場合)

時間はかかってしまいますがその方が理解しやすかったのでよかったと思ってます。逆に合格なのに解説授業を全て見ることはあまりおすすめしません。

演習後の復習が終わった後は5日間くらい間をおいてその後不合格になった問題を再度復習してました。ここで私は知識が入っているかどうかの再確認をしてました。この時、自分のためにならないと思い、演習開始のボタンは押してませんでした。

直後にやった復習だけだと覚えた気になって本当に覚えてないところが分からないのでぜひ数日あげて復習もしてみてください。

こんなところでしょうか。もう9月の半ばになってきました。志望校に合格するために1日を無駄にしないように頑張りましょう!

2024年 9月 13日 記述模試の復習【伊藤】

 

 

 

 

こんにちは!最近深夜に辛ラーメン食べることにハマりました伊藤です!


深夜のラーメンって至福ですよね。


今日は記述模試の復習について話します!


今週末には受験生が、来週末には新学年が記述模試がありますね!


模試って復習しないと意味の無いものになってしまうので、皆さんちゃんと復習しましょう!


記述模試は、英語とかだったら例えば日本語での内容説明だったら必ず必要な要素があります!

 

解答と自分の答えを見比べて、なんの要素が足りてなかったか、どうしてそこの要素がかけていたかなどをきちんとおうようにしましょう!

 

国語も同様です!数学は記述模試なら解答するプロセスを書かなきゃいけないですがその時に必要な条件とかを絶対書かなくては、減点されます。

 

特に文字の定義とかは抜けがちなので注意してください!

 

こんな感じですかね。受験生も共テまで残すとこ130日切りました。時間を最大限有効活用しましょう!

 

 

2024年 9月 12日 科目の優先順位【岩崎】

こんにちは!岩崎です!

秋ですね。受験生は、受験前最後の夏がもう行ってしまいました。

ここからみるみる寒くなり、いよいよ受験本番という雰囲気になっていきます。

 

 

 

今日のテーマは、科目の優先順位についてです。

蒲田校に登校してまず始めに、受付のスタッフと一緒に今日の勉強計画を立てていると思います。

この際によく考えてほしいのが、科目の優先順位です。

 

優先順位の考え方の基本は、勉強の目的から考えることです。

成績が順調に伸ばせる生徒、コンスタントに努力できる生徒は例外なくこの考え方が身についています。

裏返していえば、この考え方が身につかないままでは、成績が伸びにくい勉強になってしまいがちです。

受験生だけでなく高2以下の生徒も、今のうちから自分で目的を考えて勉強する習慣をつけておきましょうね。

 

例えば、過去問演習をすることを考えてみましょう。

過去問演習の主な目的は、自分と志望校レベルとの差(=自分の点数と合格点との差)を認識することです。

過去問の点数が全科目でそろわなければ、合格点との差は見えてこないですよね。

つまり過去問演習においては、科目の優先順位はつかず、全科目で演習していくことを推奨しています。

 

受験生が一生懸命取り組んでいる、志望校別単元ジャンル演習(以下単ジャン)を考えます。

単ジャンでは、自分の苦手単元を重点的に演習することが可能です。

苦手な部分を潰すことが点数アップの一番の近道なので、安直なようですが左上から順番に解いていくことを推奨するのです。

しかし、科目に偏りが出過ぎてしまうと、英語のような感覚的な科目の実力が落ちてしまいます。

つまり、【基本的には上の単元から順に、ただ一日で全く触らない教科を作らないように】演習していくのが最善でしょう。

 

 

 

是非、参考にしてみてください!

英検の直前期や、模試の前など特別な事情によっても科目の優先順位は変わってきますよね。

臨機応変に考えて勉強していけると、大学入学後も困らずに生活していけるのかなー、とも思います。

以上です!

2024年 9月 9日 科目の優先順位【加藤】

 

みなさん、こんにちは。

周りの友達が皆運転免許を取り始めており、私も取ろうかしら、、と迷いが生じてきてます、加藤あすみです。4年で取る予定だったのですが、冬くらいに頑張ろうかなといった心持ちです。

 

 

 

さて、今日のテーマは科目の優先順位ということで語っていきたいと思います。

個人的な意見にはなりますが、科目の優先順位は志望校の科目配点に沿って決めていくのが良いと考えています。

例えば、古文が歴史よりも小さめの配点となってる場合(英100、国100(古文50/漢文50)、歴史200)、どんなに古文で良い点を取ったとしても、歴史200点を20点しか取れなかった場合、英語への負担がかなり大きくなってしまいます。

これはかなり極端な例ですが、多くの大学が各科目の得点ではなく、全体合計点で合否を決定すると思います。この点を踏まえると、合格には総合得点をいかに上げるかが重要になります。 

 

大学の配点に沿って、優先科目を決めていくと直前期になった時にもバランスを意識して学習を進められるようになりますよ♬

 

 

単ジャンに入ったことで、日本史や数学ばかり出てきて他の科目に全然触れられてない、、、と不安になり何をやればいいのか分からなくなってしまう、という方もいると思います。私もそうでした!

ですが、そんな時こそ、今一度客観的に志望校の分析をするようにしましょう。どの科目の配点が大きいのか、また自分の得意不得意とも掛け合わせて考えることも重要です。得意科目は質重視、不安な科目はとにかく単ジャンで演習を積む、といったように客観視点を持つことで、今のやるべきことが自然と浮かび上がってくるのでは無いでしょうか。

併願校の配点も含めて考えることも大切ですが、考えるべき事柄が増えてくると中々難しさもあると思います。そんな時は同じ大学を受けた担任助手などに意見を聞いてみるのもありだと思います🙂‍↕️

 

どうしたら志望校合格につながるのか、ここからは戦略的に勉強を進めていくことも大事になってきます。

 

本日は以上になります。ありがとうございました。

 

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!