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2024年 6月 2日 大学の授業【江﨑】
こんにちは!
最近IMAXの映画を始めてみました。江﨑です。
すごい迫力でした。
500円普通の映画より高いので1年に1回くらい見てみようと思いました。
さて、今回のテーマは「大学の授業」です。
僕は明治薬科大学という薬学部の大学に通っています。
薬学部の大学では取らないといけない科目が決まっています。
主にやる科目は化学と生物の上位互換みたいな科目です。
それをクラスごとに決まった時間割でやります。
なんか高校みたいですよね。
なので他の大学みたいな履修登録に憧れています。
今回は一つ楽しかった授業を書きたいと思います。
それは1年生の時にやった健康運動演習です。
体育ですね。
やっぱりいつになっても体育はたのしかったですね。
バスケ、卓球、シャトルランをやりました。
毎日化学式やら体の構造と戦っている僕からすれば本当に天国みたいでした。
是非体を動かすことが好きな人は体育系取ってみてください!!
今回はこんな感じで!!
今年も半年が過ぎようとしています。
6月までの目標を立てて今月も頑張りましょう!!!
2024年 5月 31日 大学で頑張りたいこと【伊藤】
こんにちは。最近生活習慣が悪化し続けている伊藤です。
早寝早起きを心がけたいと思っています。
さて、今日のテーマは大学で頑張りたいことということで話していこうと思います。
僕は今サークルとして学園祭、フットサルサークル、法サーに所属してます。
それらの中でも学園祭に力を入れたいと思っています。
早稲田祭は日本でもトップクラスに盛り上がれる学園祭で、来たら絶対楽しめるのでぜひ来てみてください〜!8月にはオープンキャンパスもあってそっちでも活動するので早稲田に興味ある人もない人も楽しめると思うのでぜひ来てみてください!
あとはやっぱり勉強を頑張ろうと思っています。自分の将来のためにも高い成績取っておくことは必要だし、ましてや僕は将来何になるかまだ決めきれてないのでそれをおそらくこの数ヶ月で決めることになるかもしれません。そのためにも今色々考えてる最中です!
大学入ってからも勉強はしないといけないですが自分の将来と直結するものも学べるので楽しめると思います。
将来のことも考えながら勉強してみてください〜
2024年 5月 30日 併願校の決め方【岩崎】
こんにちは! タイガースファンの岩崎です! 2年連続のARE、期待ですよねー。 さてみなさんは、全体での受験計画をすでに考えられていますか? 受験生の多くは第1志望校の他に、併願校として他の大学を受験します。 どうせ第1志望じゃないから〜、といってあまり調べずに決めてしまうと、必ず後悔しますよ!! 後悔しない併願校選びのためには、全ての併願校に受験する《理由を持つこと》が大切です。 例えば、自分の将来やりたいことが情報系なので、情報系学部を併願で受験する、などです。 意外と見落としがちなのが家からの《所要時間》です。 これから毎日通う可能性のある場所なので、通学時間はやはり短い方がおすすめです。 僕は家から1時間30分はかかります。。。 電車たいへんです。 もちろん確固たる意志やこだわりがあれば、第1志望校以外受けない!とするのも皆さんの自由です。 自分の気持ちやご家族の方とよく話し合って、満足のいく受験ができるといいかなと思います。
2024年 5月 29日 併願校の決め方【間宮】
こんにちは間宮です。
三つ編みにハマりました。
さて今日のテーマは「併願校の決め方」です。
この時期から早い!と思うかもしれませんが、第一志望以外の大学も大体の目星をつけておけば、勉強の指針もはっきりしてくるはず!!
私なりのポイントをまとめてみたので是非参考にしてみてください。
①幅広いランク・種類の大学を見つける
自分が第一志望としている大学の1ランク下・1ランク上の大学くらいは知っているかもしれませんが、その他の大学に目を向けたことはあるでしょうか?
うまく共通テスト利用が使える!など新たな発見もあると思うので、視野を狭めず色々な大学を探してみてください。
②得意教科に則って判断する
特定の科目だけ配点が高い大学などザラにあります。自分の得意科目の配点が高い大学学部を探してみるのも方法の一つです。
また、英検を持っていれば世界史だけで受験できる、など特定の方式がある大学学部もあります。
自分の得意科目が活かせるような併願校を見つけたいですね。
③色々なパターンを想定して併願校を考える
これは秋から冬に考えれば良いことだと思いますが、一応。
「共通テストがうまくいったパターン」「そうでなかったパターン」「思ったよりできたパターン」など、いくつか想定して併願校を考えるといいと思います。
「共通テストがうまくいったらA大学は受けなくて大丈夫」など。
後々の自分を救います。
④あまり興味のない大学学部をわざわざ受けない
併願校は「行く可能性のある大学」という意味で第一志望と変わりないということ、忘れないでいてください。もちろん思い入れは第一志望だけに注げばいいですが、だからといって併願校をあまり行く気のない大学、学部にしてはいけません(当たり前かもですね笑。ですが、ついつい「記念受験だ」「難易度良さげだし受けちゃうか」みたいに併願校として決めてしまうこともあります。勉強のモチベを下げる原因になるので気をつけましょう)。
まだ第一志望までしか固まりきっていないような人は今のうちに他の大学のパンフレットなどにも目を通しておけると良いですね。直前期無駄に焦らずに済みます。
繰り返しになりますが、併願校は「行く可能性のある大学」です。自分の人生に関わるので真剣に考えましょう。
「受けたい」「受かったら嬉しい」「合格がもらえたらさらに第一志望校への自信につながる」ような大学が見つかると良いですね。
2024年 5月 28日 共通テスト対策で苦労したこと【小泉】
こんにちは。担任助手の小泉です。最近は進級に必要なTOEICの点数がとれて非常に安心しています。
さて、今回は共通テスト対策で苦労したことということで、いくつか紹介していきたいと思います。
①科目数が多く対策に時間がかかる
5教科7科目あるため、とにかく解くのにも復習にも、インプット等にも時間を要します。模試の日も朝から晩までずっと座りっぱなしでかなりの集中力を使いました。今年からは情報も増え、さらに時間がかかるようになるため、早め早めの対策を頑張りましょう!
②共通テストのみで使用する科目の勉強の比重をどうするか考えること
特に化学はかなり苦手だったのですが、共通テストでしか使用しないため時間を割きすぎるわけにはいかなかったのでとにかく効率の良い勉強を心掛けました。
以上僕が共通テスト対策で苦労したことでした。共通テスト当日は刻一刻と迫っているので、ここからギアを挙げてより一層勉強していきましょう!