ブログ | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 28

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2025年 2月 1日 苦手分野の学習の仕方【間宮】

こんにちは!久々に髪を切った間宮です。

髪を乾かす時間が減るのが嬉しいですね。

私は受験生の時、それこそ髪に費やす時間を減らしたかったので、4月ぐらいにかなり短く切った覚えがあります。抵抗がない人は、試してみてください。

 

さて、いよいよ2月に入りました。

受験生の皆さんは私大や2次試験が始まってきた頃ですね。ラストスパート、一緒に頑張りましょう。

新学年の皆さんは、もう新たな受験生としての自覚が芽生えてきましたか?まだいまいちスイッチが入らないという人は、とりあえず蒲田校にきましょう!!いやでも受験生にして見せます。

 

ところで、今の時期、特に受験生にとって大事なのは「苦手科目の克服」ですね。最後の最後に合格を左右するのは、いかに苦手な単元を減らせるかだと思います。

 

私は、試験受ける→解答速報で自己採をする→なぜできなかったかを分析→苦手分野の大問別やシボタイ・単ジャン、参考書の章を解く

 

というルーティーンでこの時期の勉強を乗り切っていました。社会科目なんかは特に、違う大学でも出題傾向が似ることが多いと踏んで、優先的に復習したように思います。

 

試験続きで時間がない人も、せめて受けた大学の問題の復習だけはしましょう!自分の「最新の苦手」が見つかると思います。

 

まだ少し時間のある受験生は、今まで通り単ジャンやシボタイがおすすめです。AIが苦手を見つけてくれている以上、最後までやらない手はないです!!

 

新学年の人は、苦手な部分というより苦手科目がある人が多いのではないかと思います。

私から言えるのは一つだけ😢

苦手科目から逃げないでください〜〜

今なら、春休みや入試休み、試験期間後の休みなどがあるであろう今の時期なら、絶対に苦手科目の克服が間に合います!!!

私は春休み半ばからやっと苦手科目(世界史)に力を入れる気になってやり始めましたが。。。最後まで世界史が足を引っ張る要因になってしまったので、皆さんはくれぐれも手を抜かないでください!!

 

苦手をなくす=点数伸びる=合格に繋がる と考えて頂ければなと思います。

今回は以上となります。

受験生のみんな、しつこいようですが最後まで頑張りましょう!!!

2025年 1月 29日 入試当日気を付けること【村松】

寒い季節には温かい料理が沁みますね。お鍋やおでんも良いですが、私はアイスバインを使ったポトフが大好きです!

こんにちは、村松です。皆さん健康に過ごしていますか?

 

今回は「入試当日気を付けること」です!

焦らず、いつも通りの実力を発揮するための準備をしておきたいですよね。

 

 

まずは出かける前に持ち物の確認を絶対しましょう!

受験票、筆記用具、腕時計。実際に受験で必要なのはこれくらいですが、スマホ、お財布、スイカ、飲み物、軽食、常備薬、寒さ対策できるもの(カーディガン、カイロ、クッション、ひざかけ等)、イヤホンなどそれぞれに必要なものがあると思います。当日になって焦らないように必ず前日中に準備は済ませましょう。

私は久しぶりに長時間(といっても50分くらい)電車に乗ったら酔ってしまったので、体調が悪くなる想定で準備するのがベストです。

 

そして迷わず時間内に会場に到着できるよう、事前に電車の乗り換えや地図を確認しましょう。万が一電車が遅延した場合の迂回ルートも調べましょう!

試験開始1時間前には会場に到着したいので、早寝早起きも大事です。

 

会場に着いたら、開始までの間一回はお手洗いに行くことをおすすめします。試験中に行っておけばよかったと後悔するのはノイズでしかありません!

 

休憩時間の過ごし方は他のブログにもあるので少しだけ。試験開始の直前には、使い込んだ参考書や人からいただいたお守り(間宮さんからもいただきました♪)を見て心を落ち着かせていました。

 

1日乗り切ったらきっと疲労がすごく溜まっていると思うので、心身を労ってくださいね。でも帰宅後の勉強がゼロには絶対ならないように!

 

 

勉強面以外で気持ちが動かされたり、実力を発揮できなかったらすごく悔しいです。本当に、準備が大事なので甘く見ず!万全の状態で臨めるようにしましょう!

皆さんを応援しています。ではまた。

2025年 1月 27日 この時期のモチベーション管理【江原】

皆さんこんにちは。担任助手の江原です。いよいよ大学のテストが迫ってきました。大変ですが、高校生のみんなが立ち向かう試験や模試に比べてしまえば何ともないですね。場所や内容は違えど私も負けないように頑張ります。

今回のテーマはこの時期のモチベーション管理。特に受験生は共通テストと二次個別試験の間の期間でうまく言い表しがたいような気持ちの人も少なくはないでしょう。私も1年前そうでした。

しかし、だからといって休みきってもいられません。

まず、これからの試験予定がはっきりするまでは、参考書や暗記など、志望校に依らない勉強をしておきましょう。もう決まってる方は、それをスケジュール帳ないしアプリに記入するなどして、きちんと確認もしましょう。試験同士の間隔や様々な締切などを把握することで無意識的に得られる安心もあります。

他には、志望大学の講義やカリキュラムを眺める、考えるのも面白いかもしれません。第二外国語は何をとろうかな、なんか難しそうな名前の講義あるな、など。長時間見ちゃうことだけには気を付けてください。

あとは志望校合格後のご褒美の妄想です。楽しいですよ。とはいえこちらも長時間使わないように。

結局、受験生がこの時期に考えられることって勉強が関連するか、完全に関連がないと「そんなことやってる場合じゃなくない?」ということになってしまい上手いモチベ管理が難しいですよね。

新高2、新高3のみんなは4月の模試の重要性を思い出してみたり、案外友達と話すのも有効なのではないでしょうか。予備校に通い始めた、志望校が決まったなど、受け取る刺激は多いと思いますよ。

寒さや乾きで気候的な面でもつらい時期ですが、この苦しい冬をこえれば晴れやかな春です。どうか体調にも気を付けつつ、全力で目の前の問題に向き合い続けましょう。応援しています。

2025年 1月 26日 試験当日のルーティーン【三浦】

 

こんにちは。三浦です。

本日のテーマは「試験当日のルーティン」です

1科目目の試験開始の2時間前には起床するようにしてました。試験が英語から始まるところが多かったので完全に覚醒した状態で英文を読めるようにするためです。

冬にしては少し薄めのお洋服に上からパーカーを着ます。模試のときいつも暑いと感じていたのでそれの対策です。入試の日は毎回お気に入りの同じお洋服を着ていました。

緊張でお腹を下してしまうので薬を飲むために絶対に朝ごはんを食べます。気分を上げるためにカップ麺を食べていました。

試験開始の1時間前に会場に到着。
試験会場に着いたらまずお手洗いに行きます。開始直前になると混みます。
そして水を絶対に飲みません!試験開始直前に一口だけ飲みます。みなさん、試験中にお手洗いに行きたくて仕方がなかったという経験はあっても、喉が渇いてしょうがなかった経験はきっとないですよね!?私だけですか!

試験前はその科目のインプットをしていました。英語だったら英単語、国語だったら古文単語、日本史だったら一問一答を見ていました。疲労が堪らないように自分は文章を直前には読まないようにしてました。
緊張しすぎてるときは一旦勉強を止めてLINEを見返したりYouTubeを見て試験のことを考えすぎないようにしていました。

試験後は日本史だけ自己採点をして間違えた問題を確認します。早稲田大学は頻出分野が明確にあるため間違えた問題をその場ですぐに覚えて次の学部の対策をするのが重要だと感じていたためです。

入試ルーティンはこんなところでしょうか!

いつも通りのことをすれば絶対に大丈夫なので残り約1ヶ月も頑張りましょう!

 

2025年 1月 25日 試験当日のルーティン【北村】

こんにちは!北村です

 

今回のテーマは、「試験当日のルーティン」についてです!

受験生の試験期間の1日を振り返ってみようと思います

 

まず、前日は絶対夜更かしせずしっかり7時間くらい寝てました!焦りもあるかと思いますが当日どれだけ自分の力が出せるかが1番だと思うので体調万全にしてました

 

試験始まるまでは、受験期間何回も見た日本史の教科書と1問1答を見て心を落ち着かせてました!今まで自分が努力した証があると、当日めちゃ緊張してても安心材料になると思います

 

試験を終えたら、日本史は抜けていた知識の確認をして復習した後、次の試験勉強に備えて過去問や日本史暗記で対策をしてました!

 

私の受験生の時の試験期間のルーティンはこんな感じでした!

 

試験期間不安や焦りもあるかと思いますが、今までの努力に自信を持って後悔なく終われるように残り頑張りましょう!!応援しています

 

 

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