志望校の決め方【沢村】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 5月 24日 志望校の決め方【沢村】

こんにちは~大学生の暇さを最近ようやく実感しつつある沢村です。忙しい時は忙しいんですけど、私は必修授業の関係上授業と授業の間、「空きコマ」が多くなってしまい、その時間に課題を終わらせてしまうことが多いので課題にはあまり追われていません。授業の半分以上が語学なのでレポート類が少ないんですよね。授業中にマスターすれば特にきつくないです。

今日は志望校の決め方ということで、、私が受験時代一番後悔したところです。

私は受験勉強を始めた高2の春からずっと早慶以外は受けないと決めていました。高校受験で早慶を受けていたこともあって、それ以外に行く選択を全く考えていませんでした。調べてもいません。

私以外学校の友達は全員国公立志望で、学校で成績が奮っていなかったこともあり、まだ高2なのに国公立は諦めてしまっていましたが、それが今でも一番心残りです。もしあの時いろんな大学をもっと調べていて、その大学に行きたいという思いをもっと強く持てていたら、、といくら今の大学生活に満足していても思ってしまいます。

だから、みんなにはいろんな大学を知るところから始めてもらいたいです。これはある意味勉強よりも大事なことかもしれません。

受験期も早慶に絞って勉強をしていましたが、なかなか成績が上がらず、焦って精神的に疲弊していました。

その様子を見た姉が他の大学の受験を勧めてくれました。その時は専門的に美術を勉強しようとは考えてなかったのですが、「MARCH 美術」で検索したときに出てきた中大文学部フランス語学科美術史美術館コースのホームページに出会って、行くならここしかない!!!!!とビビッと来たんです。もともとデザインや美術が好きだったのでそれを専門的に超詳しくなるのもアリだな、と感じ、ホームページの先生方のアツい美術への思いが私に通じるところがあったので(笑)直前に受験を決めました。

専門的に美術を学ぶのは2年生になってからですが、週3の美術史の授業はやはり最高です。自分の好みでしか今まで見ていなかった芸術を観察の目で見なくてはいけないそうです。初日にそれを聞いてからもう授業の虜です。

「受かったから行く」人だけでなく、美術のAO入試もある学部なので私と同じく本気で美術がやりたくて来ている子もいます。そういう人たちと「どういう雰囲気の絵が好き?」、「○○美術館の今期の展覧会行った?」なんて話をするのはまさに求めていたものそのものです。同じ趣味を持った人から新たな情報を仕入れることができてさらに詳しくなることができます。休日、粘土で人形作っている友達なんて面白すぎるじゃないですか。

こうやって思いがけず突然運命の学部(?)に出会うことだってあります。家から2時間かかることは入学金を払うまで知らなかったのですが、へっちゃらで…へっちゃらではないし正直しんどいけど、往復四時間かけてでもやりたいことをやりにいっている自分がかっこよくて好きです。いや、わたしはかっこいいよりもかわいいが好きなので2時間通学する私、かわいい!

みなさんも担任助手を頼って、ぜひいろんな学部、興味がない学部にも目を向けてみてください!