自分が受験期に頑張っていたこと【青木】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 10月 29日 自分が受験期に頑張っていたこと【青木】

最近のマイブームはオリオン座を見ることです。
どうも。蒲田校で最も何を考えているかわからない男こと
明治大学 政治経済学部 青木 希斗です。

 

いつも通り深いブログを書こうと思います。
是非、ご一読ください。

 

 

受験期のことをブログに綴ろうとすると、なんだか感慨に浸ってしまう。

楽しくも、辛くもあった日々。

そんな受験を通して、一つ言えることがある。

それは

「後悔など一つもない」

ということ。

これは、自分との戦いに勝ち、
自分にできる最大限の努力を出し尽くしたと思えるからである。

 


僕に勉強の才能など1ミリもない。

学校の成績が良くても、模試になるといつも下位。

努力と結果が見合っておらず、自分より勉強してないやつにいつも模試の点で負けていた。

「あいつより努力しているのになんで。」

といつも自分の才能のなさを悔やんでいた。

 

それでも受験を通し


「誰よりも努力し続けた。」


と胸を張って言える。


それはなぜか。僕の人生を踏まえ、綴っていこうと思う。

 

 


結果が全て。


僕は幼い頃からサッカーをしていて、この言葉をよく浴びていた。
努力して試合に出ても、試合で何もできなければ努力は意味をなくす。
試合で勝たなければ努力した甲斐がない。
僕はこう育てられた。
何事も過程ではなく、結果。
確かにそう思う。
自分以外の者たちは結果で我々を判断する。
そして、僕はサッカーで結果を出すことができず、中学3年のころ、12年間の夢が終わった。

 

高校はサッカーで親に負担をかけすぎてしまったこともあり、都立高校に進学した。
そこで、良い大学に進学しようと思った。
そんな中一年半があっという間に終わり、受験生となった。


そして、高校2年生の11月、東進ハイスクールに入塾した。
僕はここで必ず結果を出すと決めていた。
過去の自分のために今回こそは結果を出したかった。


そして、入学当初から毎日登校し、
三重野と決めた予定は全て目標通りにこなした。

月日は流れ、同日試験。
結果を出そうと気合いを入れていた。


しかし、結果は思うようにはいかず、4割程度。
この頃志望は法政大学だったが、全くこの結果は目標には届かなかった。

やはり、現実は甘くない。
努力が報われるなんてほんの一握りである。
それはわかっていた。
ただ、やはり悔しくてさらに勉強に励んだ。

そして、高校3年生になり本格的に受験勉強が始まった。
この時期には友達も何人か東進に入り、切磋琢磨しあった。

僕は自分に才能がないことがわかっていたので、努力だけは誰よりもしようと決めていた。
だから、高3からはほぼ毎日開館から東進に行き、閉館後も23時まではカフェやマックなどで勉強をこなしていた。


そして、8月模試。
夏の成果を出す時。
今度こそは。
と意気込んだ。


しかし、結果が出ない。
さらには、後から入ってきた友達よりも成績が低い。


かなり、メンタルがやられた。
あまりメンタルがやられるタイプではないが、悔しすぎて涙が溢れたのを覚えている。
なんのために努力をしているのか分からなくなった。
それでもここでやめたら今までの自分が可哀想で努力し続けた。
そして、努力できる人間でありたかった。
自分にはそれしかないと思ったから。
この受験期も努力できなければ、一生この先たった一年も努力できない人間と自分を卑下することになると思ったから。
そして、この経験が必ず将来の役に立つと信じて。


その後、大門別、単元ジャンル別演習は校舎で誰よりもやり、自分で赤本を100年分以上は解いた。
才能はないが、自分にできる最大限の努力を考え、勉強を頑張った。
最後にはこれ以上偏差値は上がらないのではないかと思うほど自分の最大限を出し尽くした。


結果、第一志望の早稲田大学には届かず、明治大学政治経済学部に入学。

だが、僕はこの結果に満足している。

それは自分の全力を出し切ったからである。

そして、自分に自信がついた。

自分は努力し続けられる人間なのだと。

今後何か難題が自分に降りかかったとしても、なんでも乗り越えられる。

最後まで諦めず、やりきることができる。

そのくらい自分に自信がついた。

 


また、受験を通して人として成長できたと思えた。
うまく言葉にはできないが考え方が変わった。


小さい頃から結果が全てと思い込んでいた僕は努力よりも結果を大事にしていた。
しかし、小さい頃の僕は最大限の努力をしていなかった。
そのため、過程の大切さというのをわかっていなかった。
受験を通して過程の大切さに気づいた。
最大限努力することで過程は意味をなすと僕は思う。
中途半端な努力ほど意味のない努力はない。


つまり僕が言いたいのは

努力するからには全力を出し尽すべきということ。

当たり前のことではあるが、受験を通して再認識させられた。

僕はこれに気づけたことが受験を通して一番良かったことかもしれない。


また、もう一つ受験を通して気づいたことがある。

それは、色々な人に支えられ自分は生きているということ。

まず、切磋琢磨し合ってくれた友達。
勉強面でたくさんのアドバイスをくれた校舎長、担任助手の方々。
何よりも僕の受験を静かに見守ってくれた家族。

僕はこの方々がいなければ受験をやり切ることができなかったと思う。

多くの人にサポートしてもらい生きていることに受験を通して気づけた。


受験を通して何に気づくかは人それぞれだが、何かに全力で打ち込んでいる人は
色々と気づくことがあるだろう。


受験は人として成長できる良い機会である。
受験期で頑張れたからこそ僕は人として成長できた。

 

僕は皆さんに悔いのない受験生活を送ってもらいたい。


僕のようなことではなくても受験で何かに気づくことがあればそれは立派なことだと僕は思います。


まとめると僕が伝えたいことは
結果より今現在の努力の過程を大事にしてほしい
ということです。


先の結果のことや、過去のことを後悔するよりもまずは今を全力で頑張ってください。


そうすればどのような結果であれ納得する形で受験生活を終えることができるでしょう。

 

皆さんの受験が自分の納得いくよう終えれることを強く願っています。

 

 

〜高3生へ〜

残り80日ほど。
最大限の努力できていますか。
今最大限努力している人とそうでない人それぞれだと思います。
努力できていない人はもう一度自分に喝を入れ直して勉強してください。
受験はたった1日です。
たくさん努力した時間をたった1日に発揮しなければなりません。
努力は自信につながります。
自分を信じて努力し続けてください。


そして、何か困ったことがあったらすぐに担任助手に相談してください。
担任助手はみんなとの伴走者です。
共に戦う仲間です。
たくさん頼ってね。

まだまだ先は長いですが頑張ってください。
最後は自分との戦いです。
皆さんならきっと大丈夫。


もし受験に辛くなったら松岡修造の動画を見てください。
僕はこれでモチベを保っていました。笑

 

〜高1、2生へ〜

まだまだ勉強に本気になれていない人が多いと思います。
自分に強くなってください。
後で必ず後悔します。
勉強は自分のためにするものです。
誰かのためにやるものではありません。
そのためのサポートを僕たちはしています。
約束を守れない人はそれだけ第一志望から離れているのと同じことです。
担任助手との約束は守ってね。

長い人で残り受験生活2年ほど。
人生のうちたった2年です。
2年も努力できない人間にならないでください。
この経験は必ず将来役に立ちます。

思い立ったら行動すること。
まずは自分を少しずつ変えていってください。
勉強もやれば楽しいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 


受験生に幸あれ。