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2024年 10月 11日 リフレッシュ法【伊藤】
こんにちは!久しぶりのブログです伊藤です。前のブログから1ヶ月くらい出番がなかったので気合い入れて書いてます。
そんなわけで今日はリフレッシュ方法について話していこうと思います。
特に受験生はこの時期刻一刻と近づく受験へのストレスで気分転換したくなりますよね。僕もそうでした。
そういった時は僕は友達や担任助手の人達と話していました!結構人と話すことで不安も軽減されるしふとした会話の中の笑いでも結構リフレッシュ出来ます!
あとは散歩ですかね。10分15分の散歩で外の空気を吸うのも結構いいリフレッシュですおすすめです。
こんな感じですかね。高3は共通テスト本番まで100日切りましたね。最後まで全力で駆け抜けましょう!
2024年 10月 10日 共通テストまであと100日
こんにちは!最近授業が始まって憂鬱な気分の下川です。10月はサークル活動とかも忙しくなるので体力をしっかりつけたいですね〜
突然ですが皆さんは共通テストまであと何日かご存知でしょうか?
なんとあと100日なんです!!
いやー早いですねもうそろそろ受験も終盤に差し掛かってますね。
みなさんはもう100日しかないと思いますか?でも良く考えてみて下さい!あと100日もあればめちゃめちゃ勉強できると思いませんか?100日間本気で勉強したら今の成績なんか関係なくめちゃくちゃ上がります!後100日間しかないと焦るのではなく、まだ100日もあると考えて1日1日を乗り越えていきましょう!
2024年 10月 9日 季節の変わり目の体調管理【間宮】
こんにちは、間宮です。
この間初めて友達を車で家まで送りました🚗³₃
ちょっとうれしかったです。
さて本日のテーマは「季節の変わり目の体調管理」です。
気温の変化って本当に体に良くないですよね💦
所謂“寒暖差アレルギー”に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
特に受験生にとって、体調を崩すのは極力避けたいところです。ここから書くことは当たり前の事ではありますが、勉強したい気持ちが先行してつい忘れがちになってしまうこともあると思うので、ぜひ一読してみてくださいね。
対策① 寝る
体にも心にも1番効くのはぜっっっっったいに「寝る」ことです。
6時間睡眠でも少ないと研究で言われているくらいですから、寝られる時はきちんと寝ましょう。
体調管理を抜きにしても、寝不足では勉強に関わる多くのパフォーマンスの質が下がります。
模試前・本番前も寝ることが1番大事です。
対策② 朝ご飯をしっかり食べる
「朝はお腹が空かないから」「朝は忙しいから」と、朝ごはんの時間をおろそかにしていないでしょうか?
なるべく主食もとって、きちんと朝ご飯を食べましょう。意外と侮ってはいけません。
対策③ 手洗い、マスク
体調管理の基本ですね。夏の間は暑くてマスクする気が起きなかったかもしれませんが、これからの季節はマスクもしやすいかなと思います。
どうしても流行病というのはあるので、自衛することも大事です(もちろん移さない努力もできるのがベストではありますが、なかなかそうもいかないので)。
対策④ 温かい飲み物!
内側から、体を温めましょう。温かくて美味しそうな飲み物を1つ買うのを楽しみにしてみてもいいかもしれません😏私はコンビニで出会った抹茶ラテが、デザイン含めてだいすきでした笑
また、喉に効く飲み物でおすすめなのは紅茶です。はちみつを入れると尚よし!音楽の先生に教わった飲み方なので、割と信憑性高いかなと思っています。
どれも当たり前のことでバカバカしいと思ったかもしれませんが、当たり前のことこそ大事にしてほしいと思います!
特に寝ること!!
私の話になりますが、高3の時は毎日ほぼ決まった時間に寝ていたのでほとんど体調を崩すことがありませんでした。しかし大学1年生になったばかりの時、寝ることの重要性を忘れて夜更かしばかりするようになってすぐにめちゃくちゃ風邪をひきました🤧
各々事情はあると思うので、できることだけでも、改めて意識してみてくださいね!
そして今体調を崩している人はお大事にしてください。
体調管理も大事な受験対策です。一緒に頑張りましょう♪
2024年 10月 5日 過去問の復習法【𠮷田】
こんにちは、吉田です。最近冷えてきたと思ったら30℃くらいになったりして、なんだかよく分からないですね。インフルエンザ等も流行っているらしいので、体調管理には十分気をつけましょう!
ところで、今日のテーマは「過去問の復習法」です!
以前にもこのようなブログのテーマがあったと思いますが、その時は夏休み付近だった気がします。単ジャンが始まり、併願校の過去問も進めているであろう今は状況が違うと思うので、ぜひ最後まで目を通していってください!
まず、今のみなさんの勉強のサイクルとして、平日に単ジャンや受講、週末に過去問と単ジャンといった形で進めている人が多いですよね。夏休みと比べてもやることが多く、1つの過去問の復習に前ほど時間を費やせなくなってきているのではないでしょうか。
ただ、過去問演習は問題の傾向を知り、対策を練るために行なっているということを忘れてはいけません。それは併願校も何ら変わりありませんし、そのために復習は欠かせません。
ただそれと同時に、時間をかけすぎてしまうのにも注意が必要です。先ほども書いたとおり、やらなきゃいけないことが多いですからね。程よい時間を復習に費やしましょう。
では、本題の復習方法です。まずおすすめなのは、解説授業です。特に最新年度のものには全体概観がついていて、傾向を知ることができるので必ず受講しましょう!
他には、分析ノートを作るということです。この時期を過ぎたら、次に併願校の対策ができるのは入試直前になる可能性もあります。人によっては10校近く併願をすると思うので、各大学、各学部の傾向や対策をメモしておくというのはおすすめです!
併願校の対策を固めておくことは、入試本番の心の余裕にも繋がります!しっかりと併願校の過去問も復習を含め、取り組みましょう!
2024年 10月 4日 修了判定テストssまでやり切ろう【江原】
皆さんこんにちは。担任助手の江原です。あっという間に10月ですね。今年も残り3ヶ月となり、それぞれの思いを胸に勉強に取り組んでいることでしょう。特に受験生は病気や不意の怪我にも気を付けながら1秒1秒を大切にしてください。
今回のテーマは「終了判定テストをSSまでやりきろう」。最近演習ばかりで忘れてしまっていたり、自信がないからと放置していませんか?ついつい受講は見て満足、と思ってしまう方もいるかもしれませんが、最後の確認や総復習として終判テストも当然セットです。きちんとテストを受けるべき理由については受講の内容や教科による部分もありますが、間違いなく「テストを受けなくてもいい講座」などは存在しませんし、共通している点についてお話ししたいと思います。
一つ目は本当の意味で受講内容を自分のものとするためです。せっかく最後まで受講しきったものならば、定期試験や模試に絶対に活かしたいですよね。そこで得た知識や解法を正しく把握しているか、実際に手を動かすのはとても重要です。ここで見事SS評価で合格することができたならば完璧です。とはいえ定期的にテキストを見直して復習するなど、得たものの保持も必要です。
次に、ここでSSをとれなかった場合にも、講座内で理解が不十分な箇所がすぐ分かる、という二つめの利点があります。これにより20講以上ある講座だとしても、効率的かつ有効な復習が可能になります。不合格だとしても次の挑戦で合格するためのヒントが得られるということですから、受けない理由はもうほとんど無いのではないでしょうか。
今回は終了判定テストについてでした。受講の内容の総整理と言われると身構えてしまう気持ちもあるとは思いますが、だからこそ、合格することで身につく知識と自信のためにも積極的に受験してください。周りの人や過去の受講内容も頼りにしながら、全講座全SS判定の状態で本番を迎えられるよう、頑張ってくださいね。