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2019年 7月 22日 夏期特別招待とおすすめの過去問演習法【荒尾】
今日からついに、夏休みが始まりましたね。
みなさん、8時登校はできたでしょうか。
夏休みに受験生がマストでやるべきこと、、、
それは センター過去問10年分 です。
ということで今日は、私のおすすめ演習法について話したいと思います。
①日曜日にmy模試日を作る
一科目だけなら点数取れるけど、模試で連続で解くと点数が取れない、、、。
なんてことありませんか??
私は受験生の時、この現象に陥っていました。
それで編み出したのが、一日模試を設けるというものです。
私は日曜日にこの日を設けていました。
実際の模試と同じ時間割で解くのがおすすめです。
これをやることで、長い模試にも耐える集中力が身につきます。
②大問ごとに制限時間を設ける
国語などで、時間が足りなくて解き終わらない、、、。
なんてことないですか?
私は国語が苦手だったので、いつも時間ギリギリでした。
なので、全部の大問が解けるように、各分野ごとに自分で制限時間を設けて解くようにしていました。
他にもいろいろあるので、気になる人は声かけてください!
10年分、解き切りましょう。
明日の担当は、、、、佐久間さんです!
センター試験まで あと180日
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2019年 7月 19日 招待講習3講座締切日です!!
こんにちは!太陽が久々に出ましたね。雨も嫌ですけど暑いのはもっと嫌ですね。
アンチ夏です。カモン冬。
さて、今日は何の日かといいますと長谷川拓真担任助手の誕生日です!19歳!若い!いいね!
自分は朝にあったので朝1でお祝いしました。そんな彼は電車が止まった影響で学校に行くすべを失くしていました笑
まあ結果午前中の授業はなくなったので午後からだったみたいですけど。すごい誕生日ですね。
というのもこれくらいにして今日は招待講習の3講座締切日となってます!
90分✕5コマの授業で1講座なのでそれが3つ分受けられるチャンスが今日までです!
苦手を潰したい方、今受験勉強をはじめて周りに差をつけたい方。どんな方でもお待ちしています!
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すぐやる勇気、応援します!一緒に頑張りましょう!
2019年 7月 18日 夏期招待講習とおすすめの過去問演習法【錦】
こんにちは!本日担当の錦です☻
ようやく梅雨が開けて夏が近づいてきましたね!
私は暑いのが苦手なので夏はあまり好きではないのですが、学校の授業がなくなる夏休みは大好きです。
今までは圧倒的インドア派、昨年に限っては朝8:00~閉館まで東進にこもっていたので、今年は積極的に外に出て夏らしい思い出を沢山作ろうと思います!
只今東進ハイスクールでは「夏期招待講習」を行っています!
夏休み前に苦手な科目を克服し、得意分野にしてみませんか?
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さて今日のテーマは…「オススメの過去問演習法」です。
私は受験大学がとても多かったので、解かなければならない過去問の量が莫大でした…
そんな私がやっていたのは、自分が解く過去問をすべて日程化してスケジュール帳に書き込み、とき終わったら消していくというものです。
私は出来たら消して出来たことを見える化する勉強法が好きでした。何より達成感があるし、出来なかったことも見える化出来ます!
夏休みからセンター試験、私大、国公立2次の過去問に取り掛かる人が多くなると思います。
どんなに点数が出なくて落ち込んでも、過去問を後回しにすると必ず後の自分に課題が残ります。
気分が乗らないときは志望校のパンフレットを読んだり、学校紹介ビデオを見てモチベーションを高めましょう!
2019年 7月 16日 オススメの過去問演習法【小川】
こんにちは、東京農工大1年の小川莉奈です。
最近は期末テストが立て込んでいて、勉強しなきゃな~…という感じです。特に、化学系と紛らわしい生物系の科目が3つくらいあって、それらを特に頑張らないと…となっています。
ここから本題です。オススメの過去問演習法ですが、今の時期なのでセンターの演習法について書きます。
①新しい年度のものを最初に解いてみる。
…最新年度はとっておきたいと思う人もいるかもしれませんが、センター試験に限らず入試は年々出題傾向が変化します。それをより早い時期から知っておくためにも、最新年度のを最初に解いておくのがオススメです。(早い時期にやっておけば、入試直前の解き直しの最いは忘れているのもあって、いい感じになります。)
②センター模試の前の日はイメージトレーニングがてらセンター過去問を試験の時間割通りに解いてみる
…集中力や緊張感のイメージトレーニングにもつながるのでオススメ。(あと、緊張感がなくなるタイミングとか、眠くなる時間帯とかもわかるためオススメ。)
参考にしてみてください!
明日の担当…伊藤
センター試験まで…186日
明日の開館時間…11:00~21:45
~東進にまだ入っていない高2生以下の方へ~
蒲田校では、現在夏期特別招待講習を実施しています。7月19日(金)までのお申込みで90分の授業が5回で1講座のものを3つ受けることができます!
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2019年 7月 15日 オススメの過去問演習法【佐藤】
7月の中旬になりましたが、今年は涼しいですね。とても過ごしやすいです。
また、東京では昨日までの日照時間が18日連続3時間未満となり、観測史上最長になったそうです。
暑くなるのは嫌ですが、もう少し晴れる日が増えてほしいです。(わがままですね。)
さて、今日はオススメの過去問演習法について紹介しようと思います。
自分は国公立志望で、二次試験に重点があったので、おもに二次試験の過去問演習法について紹介したいと思います。
国公立の二次試験は、学校にもよるかと思いますが、基本的に記述式の問題が多いはずです。自分は二次試験の受験科目は英語・数学・物理・化学だったのですが、化学以外はほとんど記述式の問題であり、それに向けた対策が必要になってきます。
その上でまず意識してほしいのは、最低でも10年分を2周するということです。
記述式の問題は1度といただけでは、完璧な解答には至りません。たしかに、及第点の解答は作成できるかもしれませんが、さらに完璧な解答を追い求められるはずです。最低でも2週はし、どの年にどのような過去問が出題されていたか思い出せるくらいまでしっかりと復習をしましょう。試験本番の自信にも繋がります。
はいはい、10年分2周すればすればいいのねと思ったそこのあなた、まだ10年分2周の実感が湧いていませんね。
例えば自分が通っている大学の場合、1年分の試験時間が合計して8時間30分あります。丁寧に復習するとして復習に2倍の時間17時間かけるとします。
1年分終わらせるのに25時間30分かかりますね。これを×20やるのです。単純計算して510時間です。1日10時間過去問に割いたとしても51日かかります。
もちろんこれ以外にも、センター試験の勉強や私大の試験の対策もしなければいけません。さて、時間がないのがわかりましたね。
これを読んだ受験生の皆さんは夏休み中から私大・二次試験の過去問にとりかかれるように、今のうちからセンター試験の対策を頑張って進めていきましょう。
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