ブログ 2025年06月の記事一覧
2025年 6月 5日 夏に向けての生活習慣の作り方【内藤】
6/5
みなさんこんにちは!
19歳になりました内藤です!
10代ラストなので部活も勉強もバイトも頑張っていこうと意気込んでいます💪🏻
今回のテーマは「夏に向けての生活習慣の作り方」です!
6月に入って夏が迫ってきていますね。
特に夏休みは受験生にとっても高1、2生にとってもたくさんの時間が使える期間としてすごく大事になってきます!
今のうちに生活習慣を作っておいておくことで充実した夏を送ることができます。
①早寝早起き
脳が疲れていない朝は情報が吸収されやすく集中力も高いです。
また、本番の試験は朝から始まることが多いので朝方に慣らしておく必要があります。
そのためには就寝時間と起床時間を固定させましょう。
早く起きるといっても睡眠時間を削ってはいけません。〇時に起きるために〇時に寝るというように起きたい時間から逆算するようにして毎日時間を変えすぎないのが効果的です!
②ルーティン化、型を作る
「朝起きたらリスニングをする」「家に帰ってきたら音読をする」というようなルーティンをつくっておくと「やる気」にとらわれずに勉強をすることができます。
生活の一部に勉強が入ってくることは素晴らしいですね!
そしてスケジュールの型を今のうちに作って休みの日は実践していってください。
「ご飯を食べた後は眠くなるから数学をやる」「午前は受講して午後は過去問演習をする」「高速基礎マスターはこの時間にやる」というように大まかにでも決めておくことで迷っている時間を減らすことができたり、やりそびれることが無くなったりします。
③スマホの使用時間を見直す
やる気が出ないときなど、ついスマホに手を伸ばしてしまうこともあると思います。
集中力が切れることを防ぐためにも塾にいる間だけは預けてみたり、電源を切って鞄の奥に入れて置いたりするのがおすすめです。
調べ物やタイマーなどパソコンで代用できることも多いです。
まずは机の上に置かない、視界から消すことを心がけましょう!!
こんな感じですかね!
このブログを読んで今日から行動を変えてみようと思ってもらえたら嬉しいです😊
夏を最大限に活用できるかは今なにをするかにかかっています!頑張りましょう!!
2025年 6月 4日 勉強に疲れた時のリフレッシュ法【間宮】
こんにちは!!間宮です🍜
今回のテーマは「勉強に疲れた時のリフレッシュ法」ということで、早速書いていきます!
勉強に限らず、「疲れず」に何かをこなすことは難しいと思います。
「もう疲れました〜」と誰しもが言ったことあるはず。私も生徒時代からことあるごとに疲れてました笑
そんなとき、当時の担任助手からおすすめされた方法は、”いったん外に出てみること”です。
疲れたなーと一回脳が認識してしまうと、勉強しようにも中々身が入らないし、できたとしても集中力が長続きしません。
だからこそ、一旦外に出て身も心もリフレッシュすることはかなり有効な方法だと思います!
外の空気を吸うだけでもよし、コンビニまで出向いてちょっとしたご褒美を買うのもよし。リフレッシュしちゃいましょう。
もう一つおすすめの方法は、”仮眠をとること”です。
かくいう私も昨日レポートをやるのに夜中までかかってしまい、疲れた所ではなくなってしまいました💦
が、1度仮眠を取ったところ最後まで終わらせることができました!!
皆さんは深夜ではなく、朝や昼間から頑張っているので日が出ているうちに疲れてしまうことも多いと思います。
そんなときには15〜30分程度仮眠を取ってみてください😴(長時間寝るのは禁物。むしろ逆効果です)
きっとその後のパフォーマンスが上がります!
コツは、「〇分寝る」と脳に言い聞かせながら寝ることです🧠
目覚めやすくなりますよ!!
①外に出てみる
②仮眠を取ってみる
ぜひ実践してくださいね!!
ではまた。
2025年 6月 2日 志望校の決め方【前原】
6/2
みなさんこんにちは!
最近免許証を取れて早くドライブに行きたい前原です。
今回のブログテーマは「志望校の決め方」です。
みなさん志望校は決まっていますか?
高3生はまだしも高1.2生はまだ決まってない人も多いのではないでしょうか?
志望校が決まらないと受験科目が決まらないし、どんな風に勉強していけばよいか定まりません。さらに勉強するモチベーションにも影響がでます。
ということで僕なりの志望校を決める方法を話していきたいと思います。
まず理想の決め方としては将来の夢から逆算するというのがあると思います。例えば将来トカゲの研究がしたいからトカゲの研究をしている研究室がある◯◯大学にいくといったもの。ですが僕も含め夢があまり定まってない人も多くいると思います。そういう人は強いて言えば好きな分野から選ぶのもありです。
例えば僕は農学部生命科学科という学科に所属しているのですが、とくに大きな夢をもって選んだ訳じゃなくて、なんとなく生物や化学が他の科目に比べて好きだからという理由で選びました。
他にも受験科目から選ぶというのもあります。僕の場合勉強を始めるのが遅かったため数学3の勉強に割く時間がなく、数学3を捨てる戦略をとったため志望校が絞られていきました。
他にも苦手科目が受験科目にない大学を志望校にするなどがあります。
ですが僕が思うにこの決め方は最終手段で、理想は夢や目標をしっかりと持って志望校を決定することです。そのほうが志望校への思いが強く、受かりやすいし何より入ったあと充実した大学生活が送れると思います。
志望校ははやいうちに決めておきましょう。
2025年 6月 2日 高三6月の社会の勉強法(私立文系)【小泉翔】
6/1
みなさんこんにちは、担任助手1年小泉翔です!受験生を見ていると、社会をどのように勉強すれば良いのかわからないという生徒が多いです!
そこで、今回は自分なりに社会の勉強をお教えします!!
(1)最初のインプット
よく聞く話ではありますが、最初のインプットは流れで掴める教材がいいです。東進のコンテンツなら一通り学習するのに向いていますよ!
日本史なら金谷俊一郎先生のスタンダード日本史探究でバッチリ基礎を捉えられます!
(2)基礎固め
一度流れを抑えたら、基礎知識を定着させるフェーズに移ります。ここでは、教材を変えずに、先に使っていたもので何度か周回するのが無難です。けれど、+αで使う教材を増やしてみるのは手です。私は一問一答を使っていました。
注意点ですが、ここで一問一答などの副教材を学習のメインに使うのはお勧めしません。自分の場合、学校の休み時間に友達と問題を出し合うとき以外はあまり使いませんでした。
(3)アウトプット開始
共通テストや試験形式の問題集を解き始めるときは、復習の仕方を工夫しましょう。間違えた問題を自分の元から持っている教材とリンクさせていつでも見直せるようにすると良いです。
また、間違えた箇所以外にも、不正解の選択肢を見て理解度を確認できます。過去問に書いてある文章全てを完全に理解できれば、インプットしているとき以上の効率で知識を増やすことができます!
いかがでしょうか。社会科目は努力量で結果が出やすい科目ではありますが、やり方次第で効率的に点数を上げられます。英語など主要な科目にも時間を割けるように頑張りましょう!
2025年 6月 1日 高1、高2の英語の勉強について【伊藤】
6/1
こんにちは!ブログ書くのが4ヶ月ぶりとかの伊藤です。
久しぶりなんで張り切って書きます!
今日のテーマは高一、二年の英語の勉強ですね!
まず大前提として英語は受験において最重要科目と言っても過言では無いです。ということは、英語を制するものは受験をすごい有利に運べます。
では、高一、二年の時期に何をするべきか。ズバリ高いレベルでの基礎固めです!
英単語が入っていることはもちろん熟語、文法まで入っていると、高三になってから増える長文読解もスムーズに進められます!
特に国立文系などは科目数が多いので、必然的にだんだんと英語に割ける時間はへってきます。なので高1、高2のうちにどれだけ英語を固められるかが勝負です!
単語や熟語を覚えるのは一見面白くないことのように見えても、高一、二の時期にやっておくと高三になってから絶対に有利になります!
単語や熟語、文法固め頑張りましょう💪
今日はこんな感じです!ではまた