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2023年 7月 27日 蒲田校の魅力【沢村】
こんにちは!沢村です。
テストは終わりました〜!!
レポートは1万字くらい残っています。
しんどい( ; ; )
ですが、受験生のみんなに比べればへのカッパ。
徹夜でもなんでもして絶対に終わらせてみせます。
今日のテーマは「蒲田校の魅力」!
みんなが口を揃えていうのはやはり
アットホームさ
じゃないですか?
生徒が担任助手に困ったことを聞ける環境が整っていることは自慢です。
あと私が生徒時代、東進に通った理由である
一緒に第一志望を目指す仲間がいる
というところではないでしょうか。
チームミーティングの仲間はもちろん、蒲田校は低学年の志を高めるワークショップなどのイベントから、他の人とも仲良くなることが多いですよね。
自分より成績がいい人が友達にいると燃えます。
このためにももっとワークショップを盛り上げていかなければ、、、
卒業したら担任助手になりたいな〜とか考えている人は今の蒲田校の魅力をさらに引き出せるように運営していってくださいね
そして今日はもう一つおしらせです。
私、沢村蒼依は8/16をもって東進を卒業します。
生徒時代を含め3年半ほど東進でお世話になりました。
離れるのはとてもさみしいですが、私もやりたいことが定まってきたので、新しい道に進みたいと思います。
度々校舎に顔を出します。受験前は絶対に来ます。
最後の日まで精一杯みんなのサポートをするのでよろしくおねがいします!
2023年 7月 25日 慶應義塾大学紹介【山本】
こんにちは~
7月から教習所に通い始めたのですが、テストなどで色々忙しくて早くも挫折しそうな山本です
10月ぐらいには免許取りたいので、この夏休みで頑張りたいと思います!
さて、今日は「慶應義塾大学紹介」ということで、僕が通っている大学を紹介していきたいと思います!
まず簡単なところからいくと、慶應は福沢諭吉によって創設され、全10学部、6つの主要なキャンパスをもつ総合大学です。
文、経済、商、法、総合政策、環境情報、理工、医、薬、看護医療の10学部
三田、日吉、矢上、湘南藤沢、信濃町、芝共立も6つのキャンパスに、合計3万人を超える学生が通っています。
学部ごとにキャンパスが異なり、基本理工学部は矢上、医学部は信濃町、薬学部は芝共立を1学部で使っていて、ほかはいくつかの学部で一緒に使っています。
創立者の福沢諭吉は現在1万円札にも使われていて非常に有名ですが、入学して改めてその存在感の大きさに驚きました。
みなさんが想像している以上に福沢諭吉の教えをとても大事にしており、入学式では全身が描かれた巨大な絵みたいなものがあったり、福沢諭吉の歴史を学ぶ授業があったりするんですが、僕が一番驚いたのは入学が決まった際に色々な書類などと一緒に福沢諭吉の本が送られてきたことです。
それもかなり分厚目のやつでした。(全然読まなかったことは内緒です)
慶應は歴史が古いため、OB・OGの繋がりもとてつもなく広いです。三田会とか聞いたことありますかね?
また、他の大学がどうかわかりませんが、慶應の教員には慶應を卒業している人がものすごく多い気がします。
自己紹介とかを聞いているとほとんど「慶應の~学部出身」って言ってる人ばっかりでした。
ちなみに薬学部は、ここ十数年でできた慶應の中ではかなり新しい学部のため、なぜか東大とかその他国公立大学出身のとんでもなく優秀な先生がたくさんいます。
一方学生の方は、実際に通っている感じだと世間で良く言われているようなキラッキラしてる人はそこまでいないような気がします。
ただ、付属校上がりの人たちはやっぱり空気感が違いますね。
医学部とかでも、内部で上がってきた人たちはヤバそうな人が結構多かったです。
勉強はできるけど、他の部分でとんでもなくはっちゃけてる人が多い印象です。
慶應ではサークルなどの学生団体の活動もそこそこ活発で、多種多様な団体があります。中には特定の学部の学生しか入れないものなどもあり、僕は薬学部生しか入れないサッカーのサークルに入っています。
同じサッカーのサークルでもいくつもあるため、毎年夏には慶應カップなる慶應のサッカーサークルのみが出れる大会があったりします。
ちなみに最初はポケモンのすゝめというサークルに入りたかったのですが、文学部の学生限定だったので泣く泣く諦めました。
殆どは健全な集まりばかりですが、中には黒い噂の絶えないサークルなどもあるらしいので、慶應に限らず、サークル選びは気をつけて下さいね。
色々話しましたが、最後に1年生の時に聞いた都市伝説みたいな話を紹介して終わりにしたいと思います。
慶應に入学すると基本的に1年生は一部の学部を覗いて全員日吉キャンパスに通うことになります。
その日吉キャンパスには、大きなイチョウ並木があるのですが、
このイチョウの木の葉っぱが散るまでに恋人ができない1年生は、卒業するまでずっと恋人ができないとか、、、、、
大学は、調べてわかることもありますが、やっぱり実際に通ってみないとわからないような普通のイメージとは違う部分が多々あります。
蒲田校には色々な学校に通っている担任助手がいるので、ぜひ興味があれば話を聞いてみてください!
2023年 7月 24日 明治大学紹介【朝永】
2023年 7月 23日 受験生時代の夏休み【加藤】
皆さんこんにちは。
本日のテーマは夏休みの1日ですね。夏休みにウキウキが止まらなかった小学生時代に戻りたい、加藤あすみです。絵日記でも書こうかと考えてます。絵日記のワードだけでウキウキして来ました。
その前にブログを完成させます!それでは、受験生時代の夏休みの1日を紹介します!GO!
朝は6時に起床でした。チムミの子達が東進に朝登校してるので、私も学校に1番乗りに着けるように家を出ます。(7:15学校到着)
1番お気に入りの席を取って、朝一で今日のやることを書き出してました、基本数学三昧。。
まず、プラチカ数学を2問解いた後昨日解いた二次過去問の数学を見直します。
「わあ、また相加相乗平均。」
そして、続いて共通テスト地理を解きます!採点。大変な点数です。完全にメンブレしたので、コーヒー牛乳を自販機で購入。復活。地図帳を開いて(☜コレ大切)最小限の地理復習タイムに入ります(10:00)
さあ午前のメインとして、一橋英語を解きます。私は採点が返ってきたら丁寧に直す派だったので復習はさらっと。分からない単語をチェックして、和訳の見直し。「あぁあ!!和訳内に誤字が!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」(12:40)
お昼は、地理が得意な友達とご飯食べながら、地理トーク。
午後は数学の過去問を解きます。解答時間が120分もあるのに、基本足りなかった。。。
数学は即解説動画を見て解き直します。
大体眠くなる時間帯に東進に移動するようにしていました。そこから東進では過去問の英語をまた解いたり、プラチカを進めていたりしました。あまり多くの参考書に手を出さないタイプだったので、1日のやることは限られていました。
夜は夜更かしせず、安定にシャドーイングだけしたら寝てました。(00:00)
東進は15時間勉強が推進されてますが、あくまで基準ですのでそれ以上に17時間くらい勉強したって全然OKです。
この夏を後悔のない夏にしていきましょう!
2023年 7月 23日 夏休みスタート【江﨑】
こんにちは。
絶賛期末テスト中で生きてるかよくわかんない状態の江﨑です。
最近は頑張ってるんですけどやっぱり継続することが大事ですよね…
みなさんも焦って勉強するんじゃダメですよ〜ちゃんと計画性を持ってやりましょうね〜
とりあえずもう少しテスト頑張れば夏休みなんです!
僕の夏休みの目標はズバリ勉強をすることです!
とりあえず形から入ろうと思ってメガネを買いました。
何事も形から入る視力裸眼1.5江崎です。
というわけで今回のテーマは「夏休みスタート」です!!!
みなさん楽しい夏が始まりますね〜!
海に花火にお祭りにBBQ楽しいことがいっぱいですね!
でもみなさんと僕は勉強ですよ〜!大変なのはわかります…
でも頑張るなら今ですよ!その理由を2つお話ししたいと思います!
①周りと差をつけるため!
徐々に受験本番が近づいています。
これから近づいていくにつれて周りもどんどん勉強するようになっていきます。
これはまじです。
僕の周りのずっと遊んでいた子でも夏明けたら本気でやるようになっていました。
この長時間勉強できる夏こそ、周りから差をつけることができるし、周りとの差を埋めるチャンスでもあるのです。
それを頑張らない意味なんてないですよね?
本気でやりましょう!
②最高の環境が整っている!
朝早くから空いていて静かな環境で勉強できる。
こんな環境なかなかないですよね!?
みんなの周りには誰よりもみんなのことを応援している担任助手もいます。
あとはみんながやる気になるだけです!頑張ろう!
みなさん「スタート」ですよ!
始まりを頑張れなければ後も頑張れません!
まずは良いスタートを切りましょう!頑張ろう!!