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2025年 6月 8日 6月全国統一高校生テストの活用方法【福光】

 

こんにちは。

最近雨が多いうえに暑くて気分がだだ下がりの福光です。

天候が悪いとなんだか気分が乗らないですよね。

最近風邪も流行っているみたいなので、体調に気を付けて勉強するようにしましょう!!

今回は6月全国統一高校生テストの活用方法について今回は話していきたいと思います。

今回の全国統一高校生テスト(以下全統高と略します)が普段の共通テスト模試と異なる点は、外部生がたくさん受けに来るので受験者数がはるかに多いところです。

なので自分の立ち位置をより正確に知ることが出来ます。受験において、自身の学力を上げることは言わずもがな重要ですが、周りと比較して自分がどのくらいの立ち位置にいるのかを把握することはとても重要なこと

です。


また、初の外部会場で受ける模試ということで本番気分を味わえるのもいいところです。

休み時間に何をするかであったり、どのくらい昼ご飯を食べるのかということも本番を想定してやるといいです。

昼ごはんをたくさん食べたら眠くなるのは人間なので当たり前です。

眠くならないように食べる量を減らしたりわっけて食べるなどして工夫しましょう。

夏休み前最後の模試でもあるので気合を入れて模試に臨みましょう!

それでは!

2025年 6月 7日 6月全国統一高校生テストの活用法【林】

こんにちは、6月の暑さに辟易している林です。風邪が流行っている話も聞きますし、急激に気温が上がる中、体調管理には気をつけていきましょう。

 

さて、今回は明日に行われる全国統一高校生模試の活用法について話していきたいと思います!

 

模試まであと1日になりましたね。模試の活用法については片岡先生が挙げてくれた「時間配分」は勿論、とても重要です!今受験生の皆さんは多くが過去問演習講座に入っていると思うので、演習を通して自分の苦手な分野、大問への対策を前日にでも行っていきましょう!

 

 

 

次に模試後の話にはなりますが、今回の模試は夏前の実力判断として、今の実力を測り、今後の戦略を立て直す重要な指標となります。模試後の自己採点にて自分が出来なかった部分を重点的に復習しましょう。成績表では分野・設問別での弱点特定が可能なので、時間配分がダメだったとか単純に知識が抜けてたなど、自分の弱かった部分を見直せる「弱点の宝庫」として活用していきましょう!模試後も勝負です!

 

 

 

いかがでしたかね。模試まで残り1日、自分の弱い部分、不安な分野を今からでも潰していきましょう!

2025年 6月 6日 6月全国統一高校生テストの活用法【片岡】

こ6/6

 

こんにちは 大学に慣れ始めてサークルに行き始めた片岡です!!!

さて今回のテーマは6月全国統一高校生テストの活用方法についてですね

今回の模試で大事にしてほしいのは、

時間管理です。

おそらく同日と2月、4月と経てそろそろ形式に慣れてきた頃なのではないでしょうか??

なので今回の模試で大切にしてほしいのはどんな風に時間配分をするのか対策をし始めてほしいです。。

そのためには、
模試を受ける前に自分がどんな時間配分で解くのかを考えて、まとめておくことをおすすめします。

そして試験中に何分かかったかメモっておきましょう!!

本番に近いこの模試で時間を意識して挑むことが合格の近道です!!

実は

共通テスト模試もあと残り今回も含めて3回です

一回一回を大事に頑張っていきましょう!!!

2025年 6月 5日 夏に向けての生活習慣の作り方【内藤】

6/5

 

みなさんこんにちは!

 

19歳になりました内藤です!

10代ラストなので部活も勉強もバイトも頑張っていこうと意気込んでいます💪🏻

 

 

 

今回のテーマは「夏に向けての生活習慣の作り方」です!

 

6月に入って夏が迫ってきていますね。

 

特に夏休みは受験生にとっても高1、2生にとってもたくさんの時間が使える期間としてすごく大事になってきます!

 

今のうちに生活習慣を作っておいておくことで充実した夏を送ることができます。

 

 

①早寝早起き

 

脳が疲れていない朝は情報が吸収されやすく集中力も高いです。

また、本番の試験は朝から始まることが多いので朝方に慣らしておく必要があります。

 

そのためには就寝時間と起床時間を固定させましょう。

早く起きるといっても睡眠時間を削ってはいけません。〇時に起きるために〇時に寝るというように起きたい時間から逆算するようにして毎日時間を変えすぎないのが効果的です!

 

 

②ルーティン化、型を作る

 

「朝起きたらリスニングをする」「家に帰ってきたら音読をする」というようなルーティンをつくっておくと「やる気」にとらわれずに勉強をすることができます。

生活の一部に勉強が入ってくることは素晴らしいですね!

 

そしてスケジュールの型を今のうちに作って休みの日は実践していってください。

「ご飯を食べた後は眠くなるから数学をやる」「午前は受講して午後は過去問演習をする」「高速基礎マスターはこの時間にやる」というように大まかにでも決めておくことで迷っている時間を減らすことができたり、やりそびれることが無くなったりします。

 

 

③スマホの使用時間を見直す

 

やる気が出ないときなど、ついスマホに手を伸ばしてしまうこともあると思います。

集中力が切れることを防ぐためにも塾にいる間だけは預けてみたり、電源を切って鞄の奥に入れて置いたりするのがおすすめです。

 

調べ物やタイマーなどパソコンで代用できることも多いです。

 

まずは机の上に置かない、視界から消すことを心がけましょう!!

 

 

 

 

こんな感じですかね!

 

このブログを読んで今日から行動を変えてみようと思ってもらえたら嬉しいです😊

 

夏を最大限に活用できるかは今なにをするかにかかっています!頑張りましょう!!

 

2025年 6月 4日 勉強に疲れた時のリフレッシュ法【間宮】



こんにちは!!間宮です🍜

今回のテーマは「勉強に疲れた時のリフレッシュ法」ということで、早速書いていきます!


勉強に限らず、「疲れず」に何かをこなすことは難しいと思います。

「もう疲れました〜」と誰しもが言ったことあるはず。私も生徒時代からことあるごとに疲れてました笑

 

そんなとき、当時の担任助手からおすすめされた方法は、”いったん外に出てみること”です。

 

疲れたなーと一回脳が認識してしまうと、勉強しようにも中々身が入らないし、できたとしても集中力が長続きしません。

 

だからこそ、一旦外に出て身も心もリフレッシュすることはかなり有効な方法だと思います!

 

外の空気を吸うだけでもよし、コンビニまで出向いてちょっとしたご褒美を買うのもよし。リフレッシュしちゃいましょう。

 

もう一つおすすめの方法は、”仮眠をとること”です。

 

かくいう私も昨日レポートをやるのに夜中までかかってしまい、疲れた所ではなくなってしまいました💦

 

が、1度仮眠を取ったところ最後まで終わらせることができました!!

 

皆さんは深夜ではなく、朝や昼間から頑張っているので日が出ているうちに疲れてしまうことも多いと思います。

 

そんなときには15〜30分程度仮眠を取ってみてください😴(長時間寝るのは禁物。むしろ逆効果です)

 

きっとその後のパフォーマンスが上がります!

 

コツは、「〇分寝る」と脳に言い聞かせながら寝ることです🧠

 

目覚めやすくなりますよ!!

 

①外に出てみる

②仮眠を取ってみる

 

ぜひ実践してくださいね!!

ではまた。

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