自分の大学のこだわり【金崎】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2022年 10月 10日 自分の大学のこだわり【金崎】

こんにちは、秋学期が始まってもやっぱり毎日ラーメンを食べたい金崎です。

ラーメンの種類にこだわりはありませんが、必ず大盛にしています。でも運動はしません。

今回のテーマはラーメンのこだわりではありません。自分の大学のこだわりです。


僕が大学受験を終えて最も後悔していることは大学のことを全然調べていなかったことです。つまり、大学へのこだわりが全然なかったんです。
その結果、第一志望校を蹴るという、本来だったらあり得ない選択をすることになってしまいました。なぜそんなことになってしまったのか、自分の失敗談を書こうと思います。

 

第一志望校:横浜国立大学 理工学部 数物・電子情報系学科 物理工学EP
進学先:明治大学 総合数理学部 現象数理学科

 

まず、なぜ横国を第一志望校にしたのか。

それは自宅から通える範囲の国立大学ということで高1の夏休みにオープンキャンパスに行ってみて、大学の雰囲気に惹かれたからです。当時は、何となく国立の方がいいかな、数学面白いし大学でも数学をやりたいな、って感じで横国でないといけない理由が一切なかったのが一番ダメだったところです。だから第一志望校にこだわれなかった。また、ずっと数理科学EP(EP:教育プログラム)が良いと思っていたのですが、募集人数が少なく、本来だったら受かる実力がない僕にとって少しでも倍率が低いところでということで直前に物理工学EPに変更したというところあります。
横国に受かればなんでもいい=合格することがゴールになっていた ということだと思います。
大学に入ってからのことを全然考えられていませんでした。

 

次に、受験の結果ですが、横国は最初不合格でした。
僕の年は新型コロナウイルスの影響で横国が二次試験がなくなり、倍率が異常に低くなるという特別な年でした。例年通りなら不合格の実力だった僕ですが、倍率が低かったことからまさかの追加合格で奇跡的に合格を勝ち取ることができました。めっちゃ嬉しかったのですが、既に3月の下旬で僕の気持ちは完全に明治大学に固まっていました。ということで、横国ではなく明治の総合数理に進学することにしたんです。

 

では、明治大学総合数理学部はどうだったのか。
まず、この学部を知ったのは友達に紹介されたことがきっかけでした。珍しい学部名ということもあり、調べてみると「モノ・コトから現れる複雑な現象を、数学で解明する。」と書いてあり、なんか面白そうだなってなりました。一言で言えば、研究している内容が面白そう、これが志望した決め手です。だから合格したときに1番嬉しかったし、大学が始まるのが楽しみになるくらいでした。
「大学受験がゴールじゃない」これを身をもって体感した瞬間でした。

 

皆さんは第一志望校、決まっていますか?
決まっている人は心からその大学に行きたいと思えていますか?
これが決まっていないと受験へのモチベーションも続かないし、入学した後の大学へのモチベーションも続かないと思います。
もちろん受験勉強の時間が最優先ですが、自分の志望校と向き合う時間も十分にとってほしいです。
自分の行きたい大学が見つかれば、受験勉強もきっと楽しくなるはずです。
共通テスト・同日まであと約100日です!悔いのないように、とにかく毎日全力で頑張っていきましょう!!!