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ブログ 2023年07月の記事一覧

2023年 7月 30日 受験期の夏休み【北村】

こんにちは〜!!無事(?)テストを乗りきった北村です^^✌️

ついに待ちに待った夏休みです!嬉しすぎる☺︎♪
私は夏大好きなのでもちろん夏休み大好きです!ちなみに受験期の夏もめちゃ楽しかったですよ〜

なんでも気の持ち用なので楽しく生きましょう!

 

ってことで今回のテーマは受験期の夏休みです!

 

私は夏休みが来るまですっごく夏休みが来るのが怖かったのを覚えてます!でも、直前のHRで感化されてめちゃやる気になって、るんるんで夏休み過ごしてました!笑
ザ・単細胞ですね。HR後はいつもこうでした!

 

夏休みは毎日ちゃんと7:30に朝登校してました!これするだけで自分頑張った感あって大事です。

午前中は基本日本史の暗記と過去問演習1つこなすことが多かったです!
午後は参考書読んだり過去問とか長文やったり、また日本史やったりと結構詰め込んでましたね!

 

一番夏に頑張ったのは日本史だと思います!やりすぎなぐらいやってました笑

あとは過去問ですかね!共通テストの2周目と私大の第一・第二志望まで終わらせました。(このおかげで過去問に関しては2学期以降余裕あって良きでした^^)

 

あと、夏休み少しは楽しみがある方がいいと私は思います!私は洋服好きなので、毎日私服着れることが嬉しすぎてめっちゃ考えたりして楽しんでました〜!毎日コーデ被らないチャレンジとかしてました笑(途中で諦めましたが、。)
それと帰り道の10分間だけ友達と電話してました!学校なくて人と喋ることなくなるので少しでも息抜きに誰かと話すの結構メンタル面でいいです^^

 

ってな感じで私の受験期の夏休みはこんな感じでしたね!夏休みはあっという間に過ぎますよ〜
2学期になって文化祭とかある人は夏休みとの勉強時間との差に病みがちです(←私)

 

1日1日を大切に後悔のない夏休みにしてください!!!

2023年 7月 29日 2次私大過去問復習法【間宮】

暑いですね。間宮です。去年の私の口癖は「坊主にしたい」でした。

さて今回は、二次私大過去問の復習に関して、私大バージョンでお届けします。
※私の受験科目は英語・国語(小論文)・世界史でした。

まずは、解いた後復習に漕ぎ着けるまでの私のスケジュールというか、ルーティーンをご紹介します。(夏休み中)
基本的に午前中にバーっと英国(小論)の過去問を解くことにしていました。理由は、本番も朝から始まるから、また、朝の方が集中できるからです。世界史は疲れが出てくる午後でも比較的解きやすいので、後回しにしていました(どうしても過去問を解く気力が湧かない時は、はじめに世界史を解くことにしていました)。
解き終わったらとりあえず解答用紙を提出。コピーをとってもらいます。気力があったらざっと模範解答を確認して、なんとなくでいいので丸付けをします。
ここで15分のお昼休憩を挟みます。毎日安定のからあげクン&塩むすび。徐々にL チキに転向。
午後になったら、本格的な復習タイムに突入します。解説授業と模範解答・解説を参考にしながら、大体1科目1~2時間くらいを目安に復習をしました。
大体復習が終わるか、飽きて眠くなったら世界史を解きます。夏休み時点での私の世界史力はとっても低いので、惨劇でした。
終わったら世界史も復習します。
提出した解答が添削されて返ってきていたら、改めて自分のミスを確認します。
…大体こんな感じだったと思います。誰かさんのモーニングルーティーン並みに嘘かもしれません(こんなに毎日うまくいきません)。

次に、科目ごとの復習の仕方について書いていきます。
まず英語。赤本に全訳が載っているのでそれを参考にしたり、解説授業を参考にしたりしながら、長文の内容を大体把握します。その後はわからない表現だったり単語だったりを、自分が普段使っている単語帳にメモしました。あとは、学校の授業中こっそり見る用に小さめサイズのメモ帳を用意しておいて、何度も忘れる単語などは書いて筆箱に忍ばせていました。
次に小論文。解説授業を見て、書くときのポイントを大体把握します。先生(年度によって解説してる人変わった)によって課題文の読み方も違えば、構成メモの取り方、文章の書き方もかなり異なるので、それぞれ参考にしつつ自分に合う書き方を模索しました。あとは大体模範解答は一つではないので、自分と異なる意見が書かれた解答例の内容はメモするようにしていました。
国語。国語は本当に解説授業=国語の受講、みたいな感覚で、先生と同じように本文に線を引きながら解き方を掴むようにしました。あとはわからなかった古文単語や漢文の用語を単語帳や参考書にメモリます。何度も意味を忘れる古文単語に関しては、目次のページに載っている単語を蛍光ペンでマークして、試験直前でも見直しやすくしました。
世界史。これは結構時間をかけたかもしれないです。間違えたところは教科書に印をつけます。教科書外の用語があれば教科書にメモります。解説授業で先生が言っていることもメモ。わからない用語や時代の流れは、再度世界史のインプットに使う全教材を駆使して、とにかく理解できるように努めました。
あとは全教科、一つのノートに[解いた順番][かかった時間][ケアレスミス][傾向]などを自分に分かるようにまとめていました。模試に関しても一緒のノートに書いちゃってました。次に過去問を解く際読み直して、前の失敗を活かせるようにしました。

最後に、復習する上でのポイントをお伝えします。
まず、スキマ時間に復習し直せるような工夫をすることです。持ち歩きしやすい小さなノートに英単語や世界史の用語を簡単にまとめておくと、東進で印刷する合間や学校での移動、登下校の合間などいつでも何度でも見直すことができます。基本的に一回の復習で内容が頭に入るわけはないので、何度でも復習できる方法を編み出すといいと思います。
また、復習に時間をかけすぎないこともポイントです。私大の過去問は基本的に、その大学の傾向を掴むためにあるものだと私は思っています。ですので、完璧主義になりすぎず、ある程度確保する時間を予め決めてから復習に臨むといいと思います。
そして、間違えたところだけでなくまぐれで正解してしまったところもちゃんと復習できるようにしておきましょう。具体的には、自信がない解答は問題用紙に○ではなく△をつけておくなどすると、後で復習するときにわかりやすいです。

こんな感じでしょうか。相変わらず長くなってしまってごめんなさい。ノートとかもいつでも見せるので、何か相談があればいつでもいらしてください〜!
共に過去問研究に勤しむ夏にしていきましょう

2023年 7月 27日 蒲田校の魅力【沢村】

こんにちは!沢村です。

テストは終わりました〜!!
レポートは1万字くらい残っています。
しんどい( ; ; )
ですが、受験生のみんなに比べればへのカッパ。
徹夜でもなんでもして絶対に終わらせてみせます。

今日のテーマは「蒲田校の魅力」!
みんなが口を揃えていうのはやはり
アットホームさ
じゃないですか?
生徒が担任助手に困ったことを聞ける環境が整っていることは自慢です。

あと私が生徒時代、東進に通った理由である
一緒に第一志望を目指す仲間がいる
というところではないでしょうか。
チームミーティングの仲間はもちろん、蒲田校は低学年の志を高めるワークショップなどのイベントから、他の人とも仲良くなることが多いですよね。
自分より成績がいい人が友達にいると燃えます。
このためにももっとワークショップを盛り上げていかなければ、、、

卒業したら担任助手になりたいな〜とか考えている人は今の蒲田校の魅力をさらに引き出せるように運営していってくださいね

 

そして今日はもう一つおしらせです。

私、沢村蒼依は8/16をもって東進を卒業します。

生徒時代を含め3年半ほど東進でお世話になりました。

離れるのはとてもさみしいですが、私もやりたいことが定まってきたので、新しい道に進みたいと思います。

度々校舎に顔を出します。受験前は絶対に来ます。

最後の日まで精一杯みんなのサポートをするのでよろしくおねがいします!

 

2023年 7月 25日 慶應義塾大学紹介【山本】

こんにちは~

7月から教習所に通い始めたのですが、テストなどで色々忙しくて早くも挫折しそうな山本です

10月ぐらいには免許取りたいので、この夏休みで頑張りたいと思います!

 

さて、今日は「慶應義塾大学紹介」ということで、僕が通っている大学を紹介していきたいと思います!

まず簡単なところからいくと、慶應は福沢諭吉によって創設され、全10学部、6つの主要なキャンパスをもつ総合大学です。

文、経済、商、法、総合政策、環境情報、理工、医、薬、看護医療の10学部

三田、日吉、矢上、湘南藤沢、信濃町、芝共立も6つのキャンパスに、合計3万人を超える学生が通っています。

学部ごとにキャンパスが異なり、基本理工学部は矢上、医学部は信濃町、薬学部は芝共立を1学部で使っていて、ほかはいくつかの学部で一緒に使っています。

 

創立者の福沢諭吉は現在1万円札にも使われていて非常に有名ですが、入学して改めてその存在感の大きさに驚きました。

みなさんが想像している以上に福沢諭吉の教えをとても大事にしており、入学式では全身が描かれた巨大な絵みたいなものがあったり、福沢諭吉の歴史を学ぶ授業があったりするんですが、僕が一番驚いたのは入学が決まった際に色々な書類などと一緒に福沢諭吉の本が送られてきたことです。

それもかなり分厚目のやつでした。(全然読まなかったことは内緒です)

 

慶應は歴史が古いため、OB・OGの繋がりもとてつもなく広いです。三田会とか聞いたことありますかね?

また、他の大学がどうかわかりませんが、慶應の教員には慶應を卒業している人がものすごく多い気がします。

自己紹介とかを聞いているとほとんど「慶應の~学部出身」って言ってる人ばっかりでした。

ちなみに薬学部は、ここ十数年でできた慶應の中ではかなり新しい学部のため、なぜか東大とかその他国公立大学出身のとんでもなく優秀な先生がたくさんいます。

一方学生の方は、実際に通っている感じだと世間で良く言われているようなキラッキラしてる人はそこまでいないような気がします。

ただ、付属校上がりの人たちはやっぱり空気感が違いますね。

医学部とかでも、内部で上がってきた人たちはヤバそうな人が結構多かったです。

勉強はできるけど、他の部分でとんでもなくはっちゃけてる人が多い印象です。

 

慶應ではサークルなどの学生団体の活動もそこそこ活発で、多種多様な団体があります。中には特定の学部の学生しか入れないものなどもあり、僕は薬学部生しか入れないサッカーのサークルに入っています。

同じサッカーのサークルでもいくつもあるため、毎年夏には慶應カップなる慶應のサッカーサークルのみが出れる大会があったりします。

ちなみに最初はポケモンのすゝめというサークルに入りたかったのですが、文学部の学生限定だったので泣く泣く諦めました。

殆どは健全な集まりばかりですが、中には黒い噂の絶えないサークルなどもあるらしいので、慶應に限らず、サークル選びは気をつけて下さいね。

 

色々話しましたが、最後に1年生の時に聞いた都市伝説みたいな話を紹介して終わりにしたいと思います。

慶應に入学すると基本的に1年生は一部の学部を覗いて全員日吉キャンパスに通うことになります。

その日吉キャンパスには、大きなイチョウ並木があるのですが、

 

このイチョウの木の葉っぱが散るまでに恋人ができない1年生は、卒業するまでずっと恋人ができないとか、、、、、

 

大学は、調べてわかることもありますが、やっぱり実際に通ってみないとわからないような普通のイメージとは違う部分が多々あります。

蒲田校には色々な学校に通っている担任助手がいるので、ぜひ興味があれば話を聞いてみてください!

2023年 7月 24日 明治大学紹介【朝永】

こんにちは、今週の金曜日で試験が全部終わる朝永です 最近暑すぎて通学するとき階段や坂を登った後は必ず汗をかいてすごいことになってます、、、坂をもうちょっと緩くしてほしい 生田付近は背の高い建物が少なく、日光の遮蔽物がないので晴れた日は綺麗な太陽と曇り一つない空を拝むことができます ということで今回はテーマにもなってる明治大学紹介をします! 明治大学は駿河台キャンパス、和泉キャンパス、中野キャンパス、生田キャンパスの全四つのキャンパスがあります 僕が通ってる生田キャンパスは生田駅から徒歩15分のところにあります 生田駅には…正直ほぼ何もないです! 友達と遊んだりご飯を食べにいくときは新宿とかに行ってます(都内のキャンパスが羨ましい…) でも生田にあるだけなこともあってか、理工系の施設や農学部の畑、そして専用のグラウンドと二階建ての体育館があるほど大学内は充実してます! そしてかなり自然豊かで歩いてるだけで虫と遭遇できます 校舎内はあらゆるところに自習スペースがあり、情報科学科は専用のパソコン部屋があります 駿河台ほどではないですが校舎もかなり綺麗で、2025年には新しい校舎もできます ここまで書いたようにあまり利便性はよくありません でもそんなことは些細なことです! 自分が学びたいことができるところを選ぶべきです! ちゃんと目的があって通ってる人ならそんなことはいちいち愚痴りません! 僕がその例です。全く愚痴りません。 大学は学びたいことが学べるところを選んだほうがいいです もし立地だけで学部を選ぼうとしてる人がいたらこれを機に考えてみてください

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