ブログ | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2023年07月の記事一覧

2023年 7月 6日 夏休みに向けて(受験生)【岩崎】

こんにちは!

今回は、夏休みのことを書いていこうと思います。

 

僕の夏休みは、夏休み明けにある文化祭の準備をガチっていました。

毎日のように参加して、楽しい夏休みではあった分、勉強からはかなり離れていました。

とても受験生の夏休みとは思えないものでしたね。

 

僕はこの夏休みを振り返ってみて、実はけっっこう後悔しています。(勉強面では)

(でも本当に楽しかった)

 

第一志望校への合格には、夏休みの長時間勉強がめちゃくちゃ大事です!

 

蒲田校では、15時間勉強を掲げていて、受験生の皆さんもよくこの数字を耳にするかと思います。

睡眠時間を6時間としたら、残る時間は3時間です。

厳しすぎると感じるかもしれませんが、夏休みならこのくらい追い込んでやる必要があると僕は思います!

 

そこで、急なペースアップに体がびっくりしてしまう危険がありますよね。

蒲田校では、7/17(月祝)に夏休みの体験日を設けます。

この日は、実際に夏休みのスケジュール通りに校舎を動かすことになります。

7:30に開館します!激アツです。

朝登校して、一緒に東進でがんばりましょう!

 

2023年 7月 5日 おすすめの講座【三浦】

 

全ての大学の授業で出席番号が1番だが、これは成績順ですか?三浦です。

今日のブログのテーマはおすすめの講座です。早稲田大学志望で日本史選択の子だけに絞られてしまいますが、「早大日本史」をおすすめします。

この講座は本当にすごいです。5コマのみの講座ですが、早稲田大学の頻出テーマがまとめられています。私は早稲田大学を何学部も受験しましたたが、初めの1学部を受験した後にこの講座の凄さを実感しました。まだみなさんはあまり早稲田大学の入試問題を解いたことがないと思いますが、先にネタバレをさせてもらうと、早稲田大学の日本史は教科書にも一問一答にも載ってないような用語が出ます。しかし「頻出テーマだけとても深く聞かれ、その他の分野は超簡単」です。この早大日本史のテキストは、その早稲田頻出テーマはもちろん、「頻出テーマで教科書に載ってない用語」が記載されてます。正直、直前期はこのテキストだけ勉強してれば良かったと後悔したくらい素晴らしい講座です。

早慶志望者は共通テストで世界史・日本史を満点近くとらなければならないところ、8割しか取れなかったくらい日本史が苦手でしたが、早稲田の入試本番では9割近く取れた学部もあります。早稲田に限らないことですが、志望大学の対策をしっかりできていたからだと思います。過去問解いた後の分析は大事です。1人では分析しきれないところまでまとめてくれているので楽です。

こよ早大日本史を取得した子たちは是非何度も繰り返して視聴してみてください!私はお昼ご飯の時間に見てました。(間宮さんの真似です ◠‿◠ )

早大日本史に限らず、大学や学部別の受講がたくさんあると思うので是非活用してください。

 

2023年 7月 4日 東進の魅力【間宮】

こんにちは。
サークルで大学お笑いを楽しみすぎて喉をぶっ壊しました。
喉以外絶好調の間宮です。

今回は、自称東進狂の私が東進(蒲田校)の魅力を余すことなくお伝えしていきたいと思います。(長すぎ注意です。本当に余すことなく書いてしまった…。)

魅力① 自分のペースで勉強を進められる
部活動に遊びに学校行事に…。受験生になっても忙しい日々が続く人は多いはずです。その中で毎週同じ日程・時程で塾に通うのはなかなか大変。東進は何時に来ようが、登校したその瞬間から勉強を始められます。校舎に来るのが難しければ家でも受講を進められます。

魅力② 担任助手の存在
自分と年齢の近い受験経験者である担任助手がいるところは本当に強みだと思います。経験を語ってもらったり、計画を立ててもらったり、面談でひたすら悩みを聞いてもらったり。生徒時代、担任助手の存在は本当に心の支えでした。鬱陶しいところもあるかもしれませんが、担任助手がいなければ合格はなかったと心底思っています(私もそう思って貰えるように精進します…)!

魅力③ 無限に問題演習ができる
自分がやると決めるかどうかにもよりますが、高マス、過去問演習講座や単元ジャンル別演習(9月以降)等、東進コンテンツを使えば本当に無限に問題あるんじゃないかレベルに演習ができます。私はどちらかというと量でゴリ押すタイプだったので本当にありがたかったです。

魅力④ ランキング
これは好き嫌い分かれると思いますが、私にとってはモチベになる大事な要素でした。蒲田校をはじめ東進の校舎にはありとあらゆるランキングが貼り出されています。受講コマ数から登校数まで!私なりの狙い目は「今日のコラム」でした。

魅力⑤ イベント
H R、トップリーダーと学ぶW S、志W S等、私は積極的に参加する方でしたが、どれもいい機会だったなと思います。私は能動的に行動するのが本当に苦手なので、東進側がイベントの機会を設けてくれなければ、高校生のうちにお偉いさんの話聞こうだなんて思わなかったと思うんですよね…。今年はオンライン開催でなくなった分、参加意義増し増しですよー!

魅力⑥ 朝登校(今年も夏休み7:30開館やりますよ〜!!)
これは特に蒲田校の魅力なのでは!と思います。朝登校については結構前のブログで語っちゃったので今回は割愛します笑

魅力⑦ 模試に解説授業がついてる
単刀直入にいうと、私は解説授業大好き人間でした。本当にわかりやすいし、これを見るだけでも模試を受けっぱなし状態にしないでおけるので絶対に見てほしいです。

魅力⑧ 個人戦であり、団体戦であり
多分このままだと一生書き続けることになりそうなのでもうやめますね。「受験は団体戦だ!」とはよく言いますね。一方東進のシステムは、個人戦にもバリバリに向いていると思います。しかしチムミや担任助手の存在も踏まえると、がっつり個人戦にはならないというか…。うまく伝わるかわかりませんが、私にとっては戦いやすすぎる環境でした。

 

はい。二度と私に東進の魅力を綴らせないでください。長文すぎて魅力激減している気がします。あと全然書き切れてないです。

ぜひこのような魅力を一つでも活かして、東進ライフを過ごしてみてくださいね!

 

2023年 7月 3日 受験勉強と定期テストの両立【萩原】

 

こんにちは〜、テストが近づいててビビってる萩原です…勉強始めなきゃ…絶対フル単…

大学のテストって60点以上取らないと単位もらえないんですよね…高い…

 

テストの話は置いといてそろそろ本題に移っていきましょう!

今回は「受験勉強と定期テストの両立」です!

これ大変ですよね、僕も指定校推薦狙ってたということもあって、かなり悩まされました。

でも、まあやるしかないなあと思って、東進いる間は受講を毎日1コマやっていました。

それ以外はテストに注ぎ込んでましたね。そして家帰ったら、テスト勉強と高マス30分みたいな

感じで両立してました。結果的に指定校推薦は諸事情により取れませんでしたが…笑笑

もうちょっと十分な記載をして欲しかった…

それはさておき、定期テスト期間は東進コンテンツを止めないことを意識してください!

止めたら2週間ぐらい受験勉強止まっちゃいますよ…そんなの勿体無いじゃないですか…

なのでテスト期間は2時間だけで良いので東進コンテンツに触れましょう!

 

2023年 7月 2日 夏休みまでにやっておきたい文系科目【北村】

こんにちは!北村です

最近mbti(性格診断)の質問が変わったそうでやってみたらENFP(広報運動家)でした~(^^)結構自分にぴったり当てはまっている気がします!みなさんのmbtiはなんですか??

ちなみに蒲田校担任助手はENFPの人が一番多いんですよー!

 

今日のテーマは「夏までにやりたい文系科目」です。

 

何か一つの科目について絞りたいところですが、どの教科も捨てがたいのでそれぞれの科目のやっておくべきポイントを話していこうと思います!

 

まず英語についてですが、とにかく多読が大事です。受講とか過去問に追われて毎日英語長文一つ以上解けていない人もいませんか??毎日解いて復習して音読とリスニングのセットでできたらバッチリです(^^)英語はすぐに点数が伸びる教科じゃないので日々コツコツ頑張りましょう

 

次に国語についてですが、国語は古文漢文の基礎を完璧にするのがマストです!これから私大の過去問が始まるので基礎に抜けがある人は後回しにせずしっかり古文漢文にも時間をとってください。夏にやればいいやと思っていると後で時間がbなさすぎて後悔するかもです(体験談)

 

最後に日本史についてです!日本史は昨日加藤担任助手が熱弁してくれている通りですほんとに!直前期になると日本史の詰めが甘い人は日本史に追われます。いかに早く日本史を完璧にできるかで直前期にどれだけ他の教科や過去問に時間を使えるか決まります。

 

てな感じで私が思う今やるべきことでした(^^)少しでも参考になれば嬉しいです