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ブログ 2020年12月の記事一覧

2020年 12月 14日 グループミーティングを活用しよう【友池】

こんにちは!!友池です。

先日1泊2日で合宿に行ってきたのですが、初日の1試合目、開始早々太ももの裏に激痛が走りました。肉離れしました。。

歩くのも痛く、走るのなんてありえないくらいで、2日目はずっと見学でした。萎えました。

みなさんも怪我には気をつけましょう。手は意地でも守り抜いて下さい!!

さて、今日のテーマは「グループミーティングを活用しよう」です。

皆さんはグループミーティングをしっかり活用できていますか?グループミーティングは東進が誇る最強コンテンツの一つでもあります。

同じような目標を持った人が今どれくらい勉強をしているのか、どんな勉強をしているのか、どれくらいの成績なのか、知る機会はあまりないと思います。同じ学校の人の状況は分かるかもしれませんが、他の高校の人の状況も知ると、気付かされることはたくさんあります。ライバルは全国にいますよ!!

なので、グループミーティングのメンバーとは積極的にコミュニケーションをとって、いろんな話をしてみて下さい。

また、学年が上がるにつれて東進で過ごす時間は増えてきます。そんな中、話せる友達がいるのはとても心強いです。

受験は個人戦ではありません。団体戦です。グルミのメンバーなどとお互い助け合って、切磋琢磨して、一緒に合格を勝ち取って下さい。

自分は部活がずっと一緒だった友達が蒲田校にいて、お互いに意識しあい、良い影響を与えながら過ごしていました。

受験後に「友池がいなかったら落ちてたわ」と言われ、嬉しかったのを覚えています。

グルミは椎葉くんと一緒で、受験期もよく話していました。センター試験前は地理の過去問を一緒に解いて、点数を競っていました。1回も勝てませんでしたが・・・

皆さんも切磋琢磨しあえる仲間を東進で作ってくださいね!!

明日のブログ担当は長谷川担任助手です。お楽しみに!

2020年 12月 13日 毎日登校!【碧】

こんにちは!相変わらず生徒に間違えられる日々を送っている鈴木です。昨日はスーツ着てたのに間違えられました。なぜでしょう・・・。

さて、今日は「毎日登校」がテーマです。受験勉強においてこれが1番大事な気がします。

このテーマは学年問わず受験を始めようと心掛けた人全員に当てはまることですので関係ないと思わず読んでほしいなと思います。

なぜ毎日来る必要があるのでしょうか。

自分の受験生時代を振り返って説明していきます。

まず塾に入ろうと思ったのが「自分だけではやっていけないから」「家だと集中できないから」

この二つの理由が大きかったです。同じ理由の人もいるのではないでしょうか。

この二つ目の理由「家だと集中できないから」これは自分の場合、出来ないことはなかったのですが圧倒的に夜型になっていたということが欠点として挙げられます。特に定期テスト期間2週間前くらいから2時まで勉強するのが東進入る前まででは当たり前でした。

しかし、東進に入ってからは学校が終わってすぐに向かうことで勉強する時間が夕方から夜にかけて取れるようになり、遅くまで勉強するということがほとんどなくなりました。家だと誘惑っていうのがあるじゃないですか。塾にさえくれば誘惑は睡眠くらいしかないですし、もし仮に寝たとしてもスタッフの方が起こしてくれるので寝すぎにもなりません。むしろ東進に入学してから生活リズムが良くなった気がします(笑)

自分が高校2年生の時、東進の生活にも慣れた頃学校の定期テストがありました。その際、1週間前になると部活も禁止になるので学校が終わったらそのまま来て東進の受講、そこからテスト勉強をしていました。夜中に勉強していたよりもはるかに効率も勉強量も増えました。

受験生になってからも変わらず、毎日校舎に来ては受講や高マスを続け、長期休みや土日は学校が無い限り開館から閉館まで勉強しました。

しかし、これが実現できたのも来て当たり前だと思っていたからです。

そうしなければ受験に受かる気がしませんでした。

今の受験生で「今日は行かなくてもいいか」と思う日があったりしませんか?

もし受験に成功しなかった時に絶対にその日を後悔すると思います。1日1秒も無駄にしないように。

低学年の方はまず毎日来ることが当たり前に思えるようにしましょう。果たしてその勉強習慣で第一志望校に合格できるでしょうか。自信満々に「はい!」と言える人は少ないでしょう。

まずは来て勉強習慣を作るところからです。一歩一歩地道にステップアップしていきましょう。

 

ただいま招待講習を行っております。

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2020年 12月 12日 12月の過ごし方【小川】

 

こんにちは、

TOEFLを学校で受けて、

試験直後に中央線が止まって

学校の最寄りから出られなくなった小川です。

 

10ヶ月ぶりくらいに他学科の友達にも会えたのがすごく楽しかったです。

 

 

今日のテーマは、

12月の過ごし方~受験生編~ということですが…

 

受験生のときからもうすぐ2年経ってしまうんですね…

老いを感じます。

 

本題へ。

 

私は、メンタルが弱かったので、12月の模試前もかなり焦っていました。

その頃は、人と話すことで、息抜きしていたので、

校舎で友達と話しすぎて担任助手に注意されたこともあって、

なおさらへこんでいました。あとは、センターばっかりやりすぎていて、記述の演習するのが、しんどかったり。

 

うまくまとめられませんでしたが、12月は1月よりも焦りを感じやすい時期だと思います。

模試の結果を見て落ち込んだり、友達がたくさん勉強をしているのを見て、

負けてしまうのではないか、と感じたりしてしまうかもしれません。

 

メンタルよわよわな元女子高生(小川)もそうでした。

 

でも、まだ受験は始まっていません。

 

今からが本番で、結果が出るまで、どうなるかわかりません。

 

映画とかドラマとかでも最後まで結末読めませんよね…?

受験も同じです。

 

合格判定のA~Eとか、偏差値とかに煽られずに、

悔いのない受験期間にしていきましょう!

 

80年くらいの人生の中で

これだけ本気で勉強ができる環境、時間は今しかありません。

 

全力で応援しています。一緒に頑張っていきましょう…!

 

 

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2020年 12月 5日 12月の過ごし方(低学年)【椎葉】

こんにちは、ブログ担当の椎葉です。
12月に入りましたね。
昨日はドライブで寒川神社へ厄除けに参りました!
 
初めての東名高速道路はとても爽快でした!!
なんで、厄除けに言ったかと言うと、実は僕12月が厄月なんですよ!
毎年12月になると、体調不良が多くなるんです。 初めて入院したのも12月ですし、神田駅のホームで電車を待っている時に知らない人にナイフを突きつけられたり、、交通事故にあったりと、12月は災難続きなんです。
そのため、昨日は交通安全お守りと厄除けお守りを買いました。
 
事故起こさないように、運転もがんばります!
 
今日は低学年の12月の過ごし方ということで、僕は高2の12月の過ごし方を皆さんに共有します。
まず、僕にとって高2の12月がどういう月であったかというと、東進ファンになり始めた月でした。
10月に東進に入学したのですが、文化祭や友達と遊びまくってて、10月11月はほとんど受講も何もしていませんでした。
 
ただ、12月に入ってからはというと、兼塾先が無い時は、毎日登校、毎日受講をしていました。
また、センター同日試験の結果で、来年の合格率が決まると言われていたので、それに向けてセンター試験の過去問をちょっと解いてみたりしました!
その中で、自分が苦手な分野を知り、それを受講や高マス、問題集を用いて補強していました。
 
ここで、僕の経験とその反省から、低学年の皆さんが12月にやっておくべきことを、おおしえします!
 
千題テストを受ける!
 低学年向けの千題テストがあります!これは名前の通り、英語の問題が千題出題されます!
今年は12月30日に行われます。 基本的な内容がまんべんなく出題されるので、自分の英語で漏れが無いのかを確認するために必ず受けましょう!!
 
毎日受講、毎日登校をする
 冬休み期間中は、まとまった学習時間が取れます。 この時間を生かして、学校でやった範囲の復習や3学期やる内容の先取りをするもよし! ちなみに、僕は冬休みを活かして、数学の苦手だった範囲のベクトルを徹底的に演習し、得意分野としました。
 
選択科目をやり始める!
 高校3年生になると、選択科目の勉強が学校などでも本格化すると思います。しかし、1年で選択科目を入試レベルまで完璧にすることは非常に困難です。そのため、高3が始まる前に、是非選択科目の勉強を始めて下さい!
僕は、この時期から受験のための世界史を本格的に始めました! 東進の受講と並行して、参考書などでインプット、アウトプットをしました。
 
 
このように、12月の使い方によっては、これからの受験勉強を有利にすすめることが可能です。 
東進蒲田校の皆さんなら、きっと頑張れるはずです!頑張って下さい!!!
 
明日のブログ担当は三重野担任助手です!お楽しみに!!1
 

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2020年 12月 5日 12月の過ごし方(低学年)【碧】

こんにちは!最近若いのか老いたのかわからない話をしますね。

毎度のことなのですが、髪を切ると若く見られます。私服で校舎にいると普通に生徒と間違えられます。

先月髪を切った次の日、夜帰っていたら普通に補導されかけました。年齢を聞かれ素直に「22歳です。」と答えたらその場にいた警察官3人に驚かれました。

それでも信じてくれなかったみたいでカバンの中身と財布の中身も全部見られました。途中でこれは補導ではなく職質だ!ってなりました。早く帰りましょう(笑)

それで年取った話ですが、物忘れがひどくてですね。シャワーしてて2回シャンプーをするということが2,3回ありました。無意識にしてます。さっきこの動きしたなあと思ったところで気づきます。2回目だということに。

外見は若返り、脳や中身はもう年寄りになってしまったという最近の話でした。

さて、今日のテーマは「12月の過ごし方」です。今日は低学年向けに書きたいと思います。

この時期に意識することはやはり同日体験受験ではないでしょうか。1年前の点数が自身の受験の合格率に関わってくるというのは東進生であれば耳にタコができるくらい聞いた話でしょう。それほど同日というものは大事なのです。そこに向けて勉強するのが今月の過ごし方ではないでしょうか。高速基礎マスターは新高校3年生であるならば単語、熟語、文法、例文、上級単語。この5つは同日までに完全修得させておきたいですし、新高校2年生であるならば単語、熟語、文法の3つを完全修得までもっていく。これが英語の目標ですね。まずここが出来ないと入試1年前の合格者平均点を超えるのは難しいかもしれません。そのためには12月は高速基礎マスターの月といっても過言ではないでしょうか。

逆に終わっている人にとっては演習を重ね、点数アップを狙うもよし。理社科目の知識を増やすことでとれる点数を増やすでもよし。基礎が出来ていれば応用にまで手が回ります。新しい分野にも挑戦できます。それだけ基礎完成は早い方がいいというわけですね。

まとめると12月は共通テスト同日に向けた準備期間と言えます。それぞれやることは違っても目標点突破のため万全の準備をしていきましょう!

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