4月にやっておいたほうが良いこと【加藤】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 3月 30日 4月にやっておいたほうが良いこと【加藤】

 

皆さん、こんにちは。
最近1人暮らししてみたくなってきました、加藤あすみです。実家暮らしが何か言ってるよ、といった感じで見て頂いて大丈夫です👌

はい、本日のテーマは4月にやっておいた方が良いことですね!語っていきます。

 

①予定表購入
今年一年の勉強計画を書きましょう。
受験生は、4月に共テ過去問をやって、6月には二次私大対策、9月には単ジャン、、、と言ったようにとにかくやることが多いです。いまから自分のやるべきことを可視化しておく事で、適度な焦りを持って勉強することができ、学習も捗ることでしょう。
高1、2生の皆さんも予定表購入しましょう!
部活に行事、それぞれどの時期が1番忙しいのか。それをあらかじめ把握しておくことで、「9月は文化祭があるから6月のうちに勉強進めておこう」といったように、勉強量を減らす事なく計画的に1年間を使うことができます。

②予習
授業の先取り、これは非常に重要なことです。4月は1年で最も自分自身を根本から変えることができる月だと私は思っています。この4月に予習復習の習慣を付けておくことで、年間を通して人よりも一歩先をいった学習を進めることができます。この差が受験本番では大きな差となり得るのです。


③基礎固め
予習とどちらが重要かと言われると難しいですが、もうこれまた本当に大切です。どの学習においても自分に内容を定着させるには土台が無いと話になりません。
4月は基礎に戻ってもまだ間に合う月です。不安な分野、科目は教科書レベルまで遡ってみましょう。そうすると夏に躓くことなく計画通りに学習できます。

 

 


4月、有意義な月にするべく頑張りましょう🌸

朝登校も、受講も、最後までやりきることが大切です。

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